星の銀貨歌詞
作詞:MISIA
作曲:Jun Sasaki
星を數えてイメージをして呼吸整え耳を澄まして
過去も未來も越えるほど強く星に願いをかけて
一年に一度しかない今日にあなたは何を願いますか?
大きな円を描いてる鳥が大空をかけ輝いてる
向かい風が強く吹くたび鳥のように飛べる氣がした
白いシャツの背中はためき翼かくしてるみたいで
星を數えてイメージをして
腕を伸ばして宇宙(そら)を感じていく
過去も未來も越えるほど強く星に願いをかけて
一生で一度しかない今に僕らは何を願うだろう?
大きな夢を描いている君は望む場所へと飛んでいくよ
過ぎ去ってく景色見るより出會えた今君を感じたい
後ろ向いて泣いちゃいられない時計の針が止まるから
星を數えてイメージをして呼吸整え耳を澄まして
過去も未來も越えるほど強くこの瞬間を生きたい
丘を一つ越えるときに森の木々を搖らそう
川の水を蹴って星屑を散らして
夏の夜を飾る青いダイヤ今夜見つけたら
星を數えてイメージをして呼吸整え耳を澄まして
過去も未來も越えるほど強くたった一度の今を生きていく
星を數えてイメージをして
腕を伸ばして宇宙(そら)を感じていく
過去も未來も越えるほど強く星に願いをかけて
作曲:Jun Sasaki
星を數えてイメージをして呼吸整え耳を澄まして
過去も未來も越えるほど強く星に願いをかけて
一年に一度しかない今日にあなたは何を願いますか?
大きな円を描いてる鳥が大空をかけ輝いてる
向かい風が強く吹くたび鳥のように飛べる氣がした
白いシャツの背中はためき翼かくしてるみたいで
星を數えてイメージをして
腕を伸ばして宇宙(そら)を感じていく
過去も未來も越えるほど強く星に願いをかけて
一生で一度しかない今に僕らは何を願うだろう?
大きな夢を描いている君は望む場所へと飛んでいくよ
過ぎ去ってく景色見るより出會えた今君を感じたい
後ろ向いて泣いちゃいられない時計の針が止まるから
星を數えてイメージをして呼吸整え耳を澄まして
過去も未來も越えるほど強くこの瞬間を生きたい
丘を一つ越えるときに森の木々を搖らそう
川の水を蹴って星屑を散らして
夏の夜を飾る青いダイヤ今夜見つけたら
星を數えてイメージをして呼吸整え耳を澄まして
過去も未來も越えるほど強くたった一度の今を生きていく
星を數えてイメージをして
腕を伸ばして宇宙(そら)を感じていく
過去も未來も越えるほど強く星に願いをかけて
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