春が来てぼくら歌词
蒲公英初绽
咲き始めたたんぽぽと
雨滴未凝结成雪 纷纷落下
雪になりきれずに伝った雫
它们看上去好似哭泣的脸庞
なんか泣き顔に見えた気がして
让我不假思索便为其撑起伞
思わず傘を差しだす
该走右边?还是走左边才对?
右左どちらが正解なのか
尚未作出决定 便走到了路的尽头
なかなか決められずに道は止まる
可为了浮现于脑海的重要之人
けど浮かぶ大切な誰かに
我们定会迈向使他们免受悲伤的彼方
悲しい想いはさせない方へと
怀着小小的勇气 向前进发
若是道路蜿蜒 就让我们曲折前行
小さな勇気 前に進め
只要阔步向前 我们的步伐都会幻化为光
ちぐはぐなら ナナメ進め
如同鸟儿高声啼鸣
進めたなら 光になれ
如同鸟儿相互依偎
コトリ 高鳴りと コトリ
季节的时钟正此般滴答作响
寄り添うように
春日再临
季節の針は音立てるだろう
我们为这崭新一页绘上缤纷色彩
我们成了朋友
また春が来て僕らは
共享了美食
新しいページに絵の具を落とす
偶尔也闹过别扭
友達になった、
将各自执着的理由埋于心头
おいしいものを食べた、
我们无数次在林间射下的阳光中
たまにちょっとケンカをした
迈向理应没有错误的未来
それぞれの理由を胸に僕らは
那张单程车票随风摇曳
何度目かの木漏れ日の中で
今天真是充满希望呢
間違ってないはずの未来へ向かう
立刻陷入混乱和烦恼
その片道切符が追い風に揺れた今日は
幸福本该来临 却亦染上尘埃
花マルだね
感到又回归原点 陷入迷途
但却因不经意的小事 瞬间绽开笑颜
すぐこんがらがって悩んで
就这样走下去 就这样走下去 我们一定可以做到的吧
幸せなはずがもやついて
改变发型 「啪嗒」一响
またゼロに戻った気がして迷路です
踩入水洼 「啪嗒」一响
けれどふとしたことで一瞬でほころぶ
水花飞溅 洇入心田 簌簌落下
そんな風に そんな風に きっとできそうだね
一次次的眨眼 如同按下快门将眼中景色化作相片
手握画笔不停描绘
髪型変えて一個パチリ
我们愈发想要让这段时光停驻
水たまり踏んで一個パチリ
笑容满溢
飛沫が滲んでなんかホロリ
化作从未见过的色彩
まばたきの数だけ写真になれ
无法尽收眼底
完成这页画作 为的是看到它的某人?
筆を躍らせる僕らは
其实并非如此吧
この時を止めてしまいたくなる
某些答案 唯有在当下方可知晓
笑顔が溢れて
若你说「我不明白」
見たことない色になって
我便会吐着舌头说「真是活该」
視界に収まらないから
哪怕能够实现梦想的命运是一场谎言
出来上がるページを見る誰かのためを想う
也让我们混合不同的色彩 再度创造不同的未来吧
そんなんじゃないよね
你看 在神明讶异之时 定会有暖风吹来
今じゃなきゃわからない答がある
春日再临
「わからない」って言うなら
抱歉啦 我们已更加贪婪
「ざまみろ」って舌を出そう
就让至今为止的珍视之物 都能与崭新的梦想一同延续
我们如此祈愿
夢が叶うそんな運命が嘘だとしても
春日再临
また違う色混ぜて また違う未来を作ろう
我们为这崭新一页绘上缤纷色彩
神様がほら呆れる頃きっと暖かな風が吹く
我们成了朋友
共享了美食
また春が来て僕らは
偶尔也闹过别扭
ごめんね 欲張ってしまう
将各自执着的理由埋于心头
新しいと同じ数これまでの大切が続くように、
我们无数次在林间射下的阳光中
なんて
迈向理应没有错误的未来
虽说使那张单程车票摇曳着的
また春が来て僕らは
是这阵阵顺风
新しいページに絵の具を落とす
但这正是我一步步用双脚走出的答案
友達になった、
所以请守望我吧
おいしいものを食べた、
たまにちょっとケンカをした
それぞれの理由を胸に僕らは
何度目かの木漏れ日の中で
間違ってないはずの未来へ向かう
その片道切符が揺れたのは
追い風のせいなんだけどさ
ちゃんとこの足が選んだ答だから、
見守ってて
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