玲瓏たる純潔は『紅炎』の傀儡を疾らせ、暁天に燦めく証を刻む。歌詞
探して夢のかけら
尋找吧夢想的碎片
繰り返す眠りと目覚めの果て
在不斷重複的睡夢與醒來之後
眩しさ仰ぐ腕もない
無法抬手遮住那一抹炫光的亮光
やがて來る終わりの果て何処まで
終將會到來的終點究竟在何處
踏めない影追いかけて
追尋著那無法踩踏的影子
巡らぬ季節に
無法輪迴的季節
散らない花びら
永不凋零的花瓣
殘さぬあし跡
沒有留下的痕跡
摑めぬ陽炎
不可捉摸的陽炎
人の世の
超越人世間的
理超えて
真理
燦めく証
閃耀的證明
なくした鍵
丟失了的鑰匙
閉ざされた部屋
被關上的房間
ひとり人形遊び
一個人和人偶玩耍
天命背負い
背負天命
紅く燃える
火紅燃燒
すべて壊してさようなら
毀滅一切再見
闇夜に映える輝く焔が
輝映暗夜的明亮火焰
照らすまだ見ぬ未來
照耀尚不可見的未來
憎しみだけが闘いの糧
仇恨是我唯一的戰鬥食糧
怒りこの身を焦がす
慍怒之火焚燒著我的身軀
動かぬ振り子に
停止擺動的鐘擺
追えない逃げ水
不可企及的海市蜃景
響かぬ足音
不再迴響的腳步聲
拭えない涙
擦拭不盡的淚水
虛しい王國
空虛的王國
孤獨な玉座
孤獨的王座
永劫徬徨う
永遠的徬徨
呪いと救い
詛咒與救贖
生きる痛み
生之痛楚
死の恍惚
死之恍惚
震える翼
顫抖的翅膀
震える
不住地顫抖
痛みを知らぬ
不識傷痛的花兒
花の気高さ
依然那般的孤高
ひとり空想遊び
一個人沉浸空想之中
もつれて落ちる
糾葛墜落
悲しき正義
悲傷的正義
やっと死ねたらさようなら
迎來毀滅時便是永別的時刻
尋找吧夢想的碎片
繰り返す眠りと目覚めの果て
在不斷重複的睡夢與醒來之後
眩しさ仰ぐ腕もない
無法抬手遮住那一抹炫光的亮光
やがて來る終わりの果て何処まで
終將會到來的終點究竟在何處
踏めない影追いかけて
追尋著那無法踩踏的影子
巡らぬ季節に
無法輪迴的季節
散らない花びら
永不凋零的花瓣
殘さぬあし跡
沒有留下的痕跡
摑めぬ陽炎
不可捉摸的陽炎
人の世の
超越人世間的
理超えて
真理
燦めく証
閃耀的證明
なくした鍵
丟失了的鑰匙
閉ざされた部屋
被關上的房間
ひとり人形遊び
一個人和人偶玩耍
天命背負い
背負天命
紅く燃える
火紅燃燒
すべて壊してさようなら
毀滅一切再見
闇夜に映える輝く焔が
輝映暗夜的明亮火焰
照らすまだ見ぬ未來
照耀尚不可見的未來
憎しみだけが闘いの糧
仇恨是我唯一的戰鬥食糧
怒りこの身を焦がす
慍怒之火焚燒著我的身軀
動かぬ振り子に
停止擺動的鐘擺
追えない逃げ水
不可企及的海市蜃景
響かぬ足音
不再迴響的腳步聲
拭えない涙
擦拭不盡的淚水
虛しい王國
空虛的王國
孤獨な玉座
孤獨的王座
永劫徬徨う
永遠的徬徨
呪いと救い
詛咒與救贖
生きる痛み
生之痛楚
死の恍惚
死之恍惚
震える翼
顫抖的翅膀
震える
不住地顫抖
痛みを知らぬ
不識傷痛的花兒
花の気高さ
依然那般的孤高
ひとり空想遊び
一個人沉浸空想之中
もつれて落ちる
糾葛墜落
悲しき正義
悲傷的正義
やっと死ねたらさようなら
迎來毀滅時便是永別的時刻
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