『想いのかけら』

朝も晝も夜も季節さえも光さえも
無論是早晨中午夜晚就算是季節光芒
感じられないならホラ
啊要是感覺不到的話
悲しみも痛くないよね
就算是悲傷也不會痛苦
あなたとの二人だけの合い言葉とか
只有你明白的暗號
目の合図とか
眼神
Ah 出來るならば屆けたい愛情
Ah 要是能做到的話想到傳遞給你愛情
奇跡を下さい
請賜給我奇蹟

思念在宇宙中舞動無法用語言表達
想いは宙に舞って言葉にならなくて
相觸的指尖傳達的溫暖
つないだ指先の溫もりが
變得越來越微弱越來越冷
微弱に変わってゆく冷たくなってゆく
就算是悲傷也感覺不到
悲しみにさえ気づかず…
只相信眼前所見之物在那樣的時代

“心情”什麼的已經
目に見えるものだけ信じられるそんな時代
無法向任何人傳達
それじゃ『気持ち』なんてもう
到底有多遠的距離呢還有多近呢
誰にも伝えられない
離陽光普照的地方
どれくらい距離があるの近くにあるの
Ah 掩飾自己的事愛情
日だまりの場所
卻騙不了
Ah 自分の事ごまかした愛情
無法忘記你記憶無法消除
騙しきれない
深棕色的景色就在這裡

要是“語言”已經沒有意義
あなたを忘れない記憶を消させない
要是“心情”包含意義
セピアの景色はここにあるから
那樣的話一定會永遠……
『言葉』に意味はなくて
為了得到什麼而承受痛苦的話
『気持ち』に意味がある
保持沒有迷茫的心就這樣投入進去
それならきっと永遠…
令人懷念的香氣令人懷念的笑容

那裡的話一定有……
何かを得る為に痛みを受けるなら
思念在宇宙中舞動無法用語言表達
迷いもないまま飛び込めるよ
相觸的指尖傳達的溫暖
懐かしい香りと懐かしい笑顔が
變得越來越微弱越來越冷
そこにはきっとあるから…
就算是悲傷也感覺不到
想いは宙に舞って言葉にならなくて
つないだ指先の溫もりが
微弱に変わってゆく冷たくなってゆく
悲しみにさえ気づかず…