nostalgia

青く冷たい風が吹く
藍色的冷風吹過
あらゆる世の儚さを
猶如拂散世間一切夢幻般
叩き付けるかのように胸を打つ
叩擊著胸膛

解放了
そんな寂しささえも
這份寂寞感覺的是
解き放ってくれたものは
你的笑顏
あなたの笑顔でした
為什麼總會露骨地

去傷害你
ナンデいつも剝きになって
雖然說出口時就已經後悔
傷つけてしまうんだろう
但你那快要哭出來似的
吐き出すと同時に後悔したって
扭曲笑容

至今也沒有消失
今にも泣き出しそうな
曾幾何時
歪んだその笑顔が
那緊緊握住這雙小手的
消えるワケじゃないのにね
殘存力量留在手心隱隱作痛

推開那扇門
いつか小さなこの手を
一瞬間溫暖溢出的
ぎゅっと握りしめていた
猶如樹縫間散落的陽光
あの強さ殘ってる痛い程に
溫柔地將我包圍

I felt there is your love
あのドアを開けた
so always in my life
その瞬間から溫かい光溢れ
這裡有著
木洩れ日のように
和你無話不談的舒坦
優しく包まれてた
讓我理所當然般的依賴
I felt there is your love,
有些難為情
so always in my life
所以很少說出口

一直以來謝謝你
何でも話せるくらいの
在這裡你留下的奇蹟
心地良さがここにあって
但願能引以為傲
當然のように甘えて來たよね
不會污損它率直地
ちょっと照れ臭くて
活下去
あまり口に出來ずにいた
花般
「いつもありがとう」
眩暈的憂傷微笑
ここにあなたが殘した
曾經一直在我身旁
奇跡誇れるように
即使分離
と汚れずに真っすぐに
那無比強韌的牽絆
生きてゆくよ
依然在身體裡流動

你的笑顏
[03:06.95]花のように
你的雙手
[03:09.82]憂い眩い微笑み
還有
[03:13.19]いつでもそばにあった
一直被你的堅強守護的東西
[03:18.12]離れていたって
此刻正在閃閃發光
[03:21.37]何より強い絆
I felt there is your love
[03:25.97]躰に流れている
so always in my life
[03:33.64]あなたの笑顔が
花般
[03:36.77]あなたのその手が
眩暈的憂傷微笑
[03:40.01]あなたの強さが
曾經一直在我身旁
[03:42.23]ずっと守ってきたもの
即使分離
[03:47.25]ほら今輝くから
那無比堅強的牽絆
[03:51.86]I felt there is your love,
依然在身體裡流動
[03:56.98]so always in my life
你的笑顏
[04:01.30]
你的雙手