午前四時の仄明かり歌詞
時刻は午前4時を過ぎて
時間已過凌晨四時
薄明かりは僕らの明日を照らす
拂曉微光將我們的明日照亮
『午前四時の仄明かり』
凌晨四時的拂曉微光
作曲、ボーカル、ミックス、マスタリング:KANATAkanata
作曲、演唱、混音、母帶:KANATAkanata
編曲:浩ウェイ、KANATAkanata
編曲:浩ウェイ、KANATAkanata
歌詞:ADA(エイダ)
歌詞:ADA(エイダ)
翻訳:Homra
中翻:Homra
ギター:鴨とろみ
吉他:鴨とろみ
ベース:浩ウェイ
貝斯:浩ウェイ
曲絵:KandaKyo
曲繪:KandaKyo
暗闇に紛れ噓をついた
混雜於黑暗之中我說了謊(道出了謊言)
昨日のことさえごまかして
連昨日之事都想要蒙混過關
僕はまたそうやって知らんぷり
我又裝作那樣一副不知情的樣子
ほら気づかなきゃ知らないままで
看吧當初沒有察覺到的話就永遠不會知曉
LaLaLa
啦啦啦
徬徨うここはまだ道半ば
徬徨著此處還只是半途
霧に巻かれても
縱使被捲入霧中
鼓動は摑んだ
我也抓住了心跳的聲音
僕が描く世界の中で
在我所描繪的世界中
この痛みは僕だけのものだ
這份痛楚是只屬於我的東西
夜が明けて朝日に包まれた
於黎明破曉之際被旭日所包裹起來的
僕らの軌跡
我們的軌跡
失ったものばかり數えて
盡是數著失去之物
欲しいものには手が出せないくせ
又無法伸出手抓住想要的東西
また何か夢をみて紛らわす
再次看見了某個夢掩飾著內心所想
本當の自分は壊して
我毀掉了真正的自己
痛みはもう感じない
已經感受不到疼痛的
からくり人形(ドール)
活動人偶
君の描く世界の中で
在你所描繪的世界中
答えなんてとうに知っていたんだ
答案什麼的我早已知曉
夜が明ける前に空に問うた
於黎明破曉之前向著夜空發問
僕らの証
我們的證明
人混みかき分けてもがいていても
推開人潮即使是掙扎著
雑踏の中にはなかったんだ
在這片喧囂人海中也沒有了你的身影
誰もが孤獨を恐れては
誰都是在畏懼著孤獨
暗闇を憎みながら縋った
憎惡著黑暗卻又依附於此
光は輝きを増して燈す
光芒會增添輝耀點亮一切
一筋の光が彼方へ
一道光照向彼岸
この痛みは夜明けに消えてゆく
這份痛楚將在黎明破曉之時消失
あの光のように道を照らす
如那道光一般照亮前路
放て閃光
綻放光芒
時間已過凌晨四時
薄明かりは僕らの明日を照らす
拂曉微光將我們的明日照亮
『午前四時の仄明かり』
凌晨四時的拂曉微光
作曲、ボーカル、ミックス、マスタリング:KANATAkanata
作曲、演唱、混音、母帶:KANATAkanata
編曲:浩ウェイ、KANATAkanata
編曲:浩ウェイ、KANATAkanata
歌詞:ADA(エイダ)
歌詞:ADA(エイダ)
翻訳:Homra
中翻:Homra
ギター:鴨とろみ
吉他:鴨とろみ
ベース:浩ウェイ
貝斯:浩ウェイ
曲絵:KandaKyo
曲繪:KandaKyo
暗闇に紛れ噓をついた
混雜於黑暗之中我說了謊(道出了謊言)
昨日のことさえごまかして
連昨日之事都想要蒙混過關
僕はまたそうやって知らんぷり
我又裝作那樣一副不知情的樣子
ほら気づかなきゃ知らないままで
看吧當初沒有察覺到的話就永遠不會知曉
LaLaLa
啦啦啦
徬徨うここはまだ道半ば
徬徨著此處還只是半途
霧に巻かれても
縱使被捲入霧中
鼓動は摑んだ
我也抓住了心跳的聲音
僕が描く世界の中で
在我所描繪的世界中
この痛みは僕だけのものだ
這份痛楚是只屬於我的東西
夜が明けて朝日に包まれた
於黎明破曉之際被旭日所包裹起來的
僕らの軌跡
我們的軌跡
失ったものばかり數えて
盡是數著失去之物
欲しいものには手が出せないくせ
又無法伸出手抓住想要的東西
また何か夢をみて紛らわす
再次看見了某個夢掩飾著內心所想
本當の自分は壊して
我毀掉了真正的自己
痛みはもう感じない
已經感受不到疼痛的
からくり人形(ドール)
活動人偶
君の描く世界の中で
在你所描繪的世界中
答えなんてとうに知っていたんだ
答案什麼的我早已知曉
夜が明ける前に空に問うた
於黎明破曉之前向著夜空發問
僕らの証
我們的證明
人混みかき分けてもがいていても
推開人潮即使是掙扎著
雑踏の中にはなかったんだ
在這片喧囂人海中也沒有了你的身影
誰もが孤獨を恐れては
誰都是在畏懼著孤獨
暗闇を憎みながら縋った
憎惡著黑暗卻又依附於此
光は輝きを増して燈す
光芒會增添輝耀點亮一切
一筋の光が彼方へ
一道光照向彼岸
この痛みは夜明けに消えてゆく
這份痛楚將在黎明破曉之時消失
あの光のように道を照らす
如那道光一般照亮前路
放て閃光
綻放光芒
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