パライソ・パライソ歌詞
雙眼朝上望去淚水湧入眼眶
上目遣いで涙浮かべ
竭力遮掩的感情已被徹底揭穿
誤魔化した感情もうバレてる
把你玩弄於股掌間的快感
都是我編造的情話
無意識を操作する悅びは
你那白嫩的肌膚神秘莫測
偽造した愛の言葉
我可真是喜歡得要作嘔了呢
你一張清秀的臉卻藏著顆暴虐的心
秘密宿した白い肌に
那淚汪汪的大眼睛就這麼死盯著我...
吐き気がするの愛しすぎて
黑暗中綻放的花啊再開得鮮紅些吧
正如你這張燒傷般冷酷的臉
醒めた顔に宿した嗜虐心
迴避我親吻你時的那副表情真是惹人憐憫呢
潤んだ眼で見つめて
卻又被迫喊不出那“討厭”二字
無論什麼都事與願違
闇に咲く花よもっと朱くなれ
就想讓我到處為難遭受更多折磨
火傷するほど冷たい頬に
毒辣的眼神和殘虐的指尖
口づけ躱す(かわす)その仕草がいじらしい
對此我也不能抱有什麼希望
「厭」と言えない檻の中
你沒安好心地衝著我冷笑
我真想罵上一句:“不要臉的東西”
裏目に出てる何もかもが
你一邊道歉又露出些許期待的樣子
困らせたくてもっと責める
簡直就是懲罰和獎賞的結合體
就算破罐破摔也要再火熱一些
無慈悲な流し目と指先に
甚至以燒傷的疤痕稱作自己的勳章
希望なんて抱いちゃ駄目
相互深吻的那個瞬間是濃情蜜意的
就算說著討厭心裡也美滋滋的時刻
卑劣宿した薄ら笑い
即使愛已變味不能再治癒傷痛
破廉恥な奴と罵りたい
胃口也會隨著得到的滿足而越來越大
編造層層假象又打算用它掩飾自身
謝りながら期待するのは
終會在不知不覺的時候
お仕置きと甘い蜜
鮮紅浸透全身
黑暗中綻放的花啊再開得鮮紅些吧
破れかぶれでももっと朱くして
正如你這張燒傷般冷酷的臉
火傷なら勲章と呼べるほどに
迴避我親吻你時的那副表情真是惹人憐憫呢
口づけ交わすその剎那が愛おしい
到頭來還是說不出“討厭”二字
厭よ、厭よも好きのうち
更加火熱一些
甚至以燒傷的疤痕稱作自己的勳章
渇きを癒すような愛じゃなくても
相互深吻今夜徹底放縱
満たされるほど欲張りになっていく
就算說著討厭心裡也美滋滋的時刻
虛像を積み上げて飾ったつもりが
鋪滿玫瑰的荊棘叢滿是甜蜜的滋味
いつのまにかしらないうちに
朱く染まってく
闇に咲く花よもっと朱くなれ
火傷するほど冷たい頬に
口づけ躱す(かわす)その仕草がいじらしい
「厭」と言えないままで
もっと朱くして
火傷なら勲章と呼べるほどに
口づけ交わすこの一夜が狂おしい
厭よ、厭よも好きのうち
薔薇撒く棘は蜜の味
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