AI YUENI歌詞
屆かない聲を覆って
瀰漫著傳達不到的聲音
果てしない宇宙(うみ)を泳いで
在無邊無際的宇宙(海)中遨遊
重ねた手と手
相疊的手與手
伝う幾重もの脈動に
對重重脈動
さり気無い振り
裝作
裝って
若無其事的樣子
途惑いの奧に觸れた
觸及迷途的深處
浮かんでは消えてく
浮現又消失
泡沫の夢のように
如泡影般的夢一樣
見えない
看不見
言葉の裏側に隠れた
隱藏在言語背後
君の瞳に映るすべて儚く
映入你眼眸的一切
止め処なく脆くも
無常的永無止境的脆弱的也好
不合理に埋もれてく
全部都被不合理埋沒
聲にならないくらい
直到無法出聲
胸の奧に溶けた
在內心深處融化的理想也
理想もいっそ
索性
忘れるくらいの夢を見させて
讓我夢見記不住的夢吧
願うこともあるけどすべて
雖然也有所憧憬
雨に塗れて
全部被雨淋濕
深く息を吸い込んで掛ける
深吸一口氣
終わらない魔法を紡ぐ
編織不會結束的魔法
聲を聞かせて
讓我聽見你的聲音吧
囚われた思い出の中で
在局限了的回憶裡
(重複)
屆かない聲を覆って
果てしない宇宙(うみ)を泳いで
重ねた手と手
伝う幾重もの脈動に
さり気無い振り
裝って
途惑いの奧に觸れた
浮かんでは消えてく
泡沫の夢のように
見えない
言葉の裏側に隠れた
君の瞳に映るすべて儚く
止め処なく脆くも
不合理に埋もれてく
聲にならないくらい
胸の奧に溶けた
理想もいっそ
忘れるくらいの夢を見させて
願うこともあるけどすべて
雨に塗れて
深く息を吸い込んで掛ける
終わらない魔法を紡ぐ
聲を聞かせて
囚われた思い出の中で
屆かない聲を覆って
果てしない宇宙(うみ)を泳いで
重ねた手と手
伝う幾重もの脈動に
さり気無い振り
裝って
途惑いの奧に觸れた
浮かんでは消えてく
泡沫の夢のように
見えない
言葉の裏側に隠れた
君の瞳に映るすべて儚く
止め処なく脆くも
不合理に埋もれてく
聲にならないくらい
胸の奧に溶けた
理想もいっそ
忘れるくらいの夢を見させて
願うこともあるけどすべて
雨に塗れて
深く息を吸い込んで掛ける
終わらない魔法を紡ぐ
聲を聞かせて
囚われた思い出の中で
瀰漫著傳達不到的聲音
果てしない宇宙(うみ)を泳いで
在無邊無際的宇宙(海)中遨遊
重ねた手と手
相疊的手與手
伝う幾重もの脈動に
對重重脈動
さり気無い振り
裝作
裝って
若無其事的樣子
途惑いの奧に觸れた
觸及迷途的深處
浮かんでは消えてく
浮現又消失
泡沫の夢のように
如泡影般的夢一樣
見えない
看不見
言葉の裏側に隠れた
隱藏在言語背後
君の瞳に映るすべて儚く
映入你眼眸的一切
止め処なく脆くも
無常的永無止境的脆弱的也好
不合理に埋もれてく
全部都被不合理埋沒
聲にならないくらい
直到無法出聲
胸の奧に溶けた
在內心深處融化的理想也
理想もいっそ
索性
忘れるくらいの夢を見させて
讓我夢見記不住的夢吧
願うこともあるけどすべて
雖然也有所憧憬
雨に塗れて
全部被雨淋濕
深く息を吸い込んで掛ける
深吸一口氣
終わらない魔法を紡ぐ
編織不會結束的魔法
聲を聞かせて
讓我聽見你的聲音吧
囚われた思い出の中で
在局限了的回憶裡
(重複)
屆かない聲を覆って
果てしない宇宙(うみ)を泳いで
重ねた手と手
伝う幾重もの脈動に
さり気無い振り
裝って
途惑いの奧に觸れた
浮かんでは消えてく
泡沫の夢のように
見えない
言葉の裏側に隠れた
君の瞳に映るすべて儚く
止め処なく脆くも
不合理に埋もれてく
聲にならないくらい
胸の奧に溶けた
理想もいっそ
忘れるくらいの夢を見させて
願うこともあるけどすべて
雨に塗れて
深く息を吸い込んで掛ける
終わらない魔法を紡ぐ
聲を聞かせて
囚われた思い出の中で
屆かない聲を覆って
果てしない宇宙(うみ)を泳いで
重ねた手と手
伝う幾重もの脈動に
さり気無い振り
裝って
途惑いの奧に觸れた
浮かんでは消えてく
泡沫の夢のように
見えない
言葉の裏側に隠れた
君の瞳に映るすべて儚く
止め処なく脆くも
不合理に埋もれてく
聲にならないくらい
胸の奧に溶けた
理想もいっそ
忘れるくらいの夢を見させて
願うこともあるけどすべて
雨に塗れて
深く息を吸い込んで掛ける
終わらない魔法を紡ぐ
聲を聞かせて
囚われた思い出の中で
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