ステートマシン歌詞
花はこんなにやつれて
花兒是那麼的萎靡不振
みじめな姿になるのに
那副身軀彷彿快要凋零
なんで君は水をやろうとするんだい
而你為什麼還要繼續澆水上去
海はこんなに広くて
大海是那麼的寬廣無邊
人は小さいのになんで
人們卻是那麼微不足道
お前は大きくなろうとするんだい
而你也要儘早快快長大才是
ものの或るさまを優と
以某某姿態而決定上等
ものの或るさまを劣と
以某某姿態而決定下等
初めて決めつけたのはだれなんだい
到底是誰一開始去評判這些
ものの或るさまに優も
以某某姿態而決定上等
劣もないはずなのになぜ
明明沒有那麼下等才是
お前はカミサマぶっているんだい
而你卻擺著一副高人樣子侃侃而談
わかんないあーそうだわかんない
不明白啊沒錯我不明白
わかんないんだよね
因為我的確不明白啊
わかんないあーそうだわかんない
不明白啊沒錯我不明白
わかんないだけさ
因為我只是不明白而已
と言って自分もカミサマぶっている
雖這樣說其實連我自己都一幅高人樣子侃侃而談
街にコスモスの風よ吹け
在街道上世界之風不斷吹拂著
と言って自分も優劣をつける
雖這樣說其實連我自己都在區分優勝劣汰
ぼくにコスモスの風よ吹け
而我自己的世界之風不斷吹拂著
色はこんなに綺麗で
色彩是那麼的美麗繽紛
すべてを言い表すのに
明明可以表述一切才是
なんで君は選ぶことしないんだい
而你為什麼從不會去選擇
鉄はこんなに強くて
鋼鐵是那麼的堅不可摧
すべてを造るのにあの時
但創造出全部的那一刻
お前は勘違いを起こしたんだ
而你就已經完全理解錯了全部
できないあーそうだできない
做不到啊沒錯我做不到
時間ないんだよね
因為我的確沒有時間
できないあーそうだできない
做不到啊沒錯我做不到
お金ないだけさ
因為我只是沒錢而已
と言って自分も言い表せない
雖這樣說其實連我自己都無法表述一切
街にコスモスの花よ咲け
在街道上世界之花已開始盛開
と言って自分も勘違いをする
雖這樣說其實連我自己都跟著理解錯誤
ぼくにコスモスの花よ咲け
而我自己的世界之花已開始盛開
年月なんていらない
不需要什麼年月
季節なんていらない
不需要什麼季節
あったらめんどくさくなるからだ
因為有了就會覺得很麻煩
評価なんていらない
不需要什麼評價
居場所なんていらない
不需要什麼容身之處
あったらめんどくさくなるからだ
因為有了就會覺得很麻煩
花兒是那麼的萎靡不振
みじめな姿になるのに
那副身軀彷彿快要凋零
なんで君は水をやろうとするんだい
而你為什麼還要繼續澆水上去
海はこんなに広くて
大海是那麼的寬廣無邊
人は小さいのになんで
人們卻是那麼微不足道
お前は大きくなろうとするんだい
而你也要儘早快快長大才是
ものの或るさまを優と
以某某姿態而決定上等
ものの或るさまを劣と
以某某姿態而決定下等
初めて決めつけたのはだれなんだい
到底是誰一開始去評判這些
ものの或るさまに優も
以某某姿態而決定上等
劣もないはずなのになぜ
明明沒有那麼下等才是
お前はカミサマぶっているんだい
而你卻擺著一副高人樣子侃侃而談
わかんないあーそうだわかんない
不明白啊沒錯我不明白
わかんないんだよね
因為我的確不明白啊
わかんないあーそうだわかんない
不明白啊沒錯我不明白
わかんないだけさ
因為我只是不明白而已
と言って自分もカミサマぶっている
雖這樣說其實連我自己都一幅高人樣子侃侃而談
街にコスモスの風よ吹け
在街道上世界之風不斷吹拂著
と言って自分も優劣をつける
雖這樣說其實連我自己都在區分優勝劣汰
ぼくにコスモスの風よ吹け
而我自己的世界之風不斷吹拂著
色はこんなに綺麗で
色彩是那麼的美麗繽紛
すべてを言い表すのに
明明可以表述一切才是
なんで君は選ぶことしないんだい
而你為什麼從不會去選擇
鉄はこんなに強くて
鋼鐵是那麼的堅不可摧
すべてを造るのにあの時
但創造出全部的那一刻
お前は勘違いを起こしたんだ
而你就已經完全理解錯了全部
できないあーそうだできない
做不到啊沒錯我做不到
時間ないんだよね
因為我的確沒有時間
できないあーそうだできない
做不到啊沒錯我做不到
お金ないだけさ
因為我只是沒錢而已
と言って自分も言い表せない
雖這樣說其實連我自己都無法表述一切
街にコスモスの花よ咲け
在街道上世界之花已開始盛開
と言って自分も勘違いをする
雖這樣說其實連我自己都跟著理解錯誤
ぼくにコスモスの花よ咲け
而我自己的世界之花已開始盛開
年月なんていらない
不需要什麼年月
季節なんていらない
不需要什麼季節
あったらめんどくさくなるからだ
因為有了就會覺得很麻煩
評価なんていらない
不需要什麼評價
居場所なんていらない
不需要什麼容身之處
あったらめんどくさくなるからだ
因為有了就會覺得很麻煩
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