折紙物語歌詞
編曲: グシミヤギヒデユキ
四角四面求められる場面は
其処は其れそのままで良かった
透明に戀焦がれていたのね
暗闇にほろり溶けるさまに
當別人有求於己時認真頑固不懂變通
柔らかな指先
但就事論事這樣下去就好
ずっと覚えている
質樸敦厚的渴望著戀情吧
線をなぞるように
但是背地裡流下的淚水彷彿要融入了這陰暗角落一般
あの日心開いた
柔軟的指尖
重ね上げてゆく
一直都還記著那種感覺
千の綿羽を
就像描線般簡單熟練
いつか羽ばたく
在那天打開了心扉
ああ私だって
太陽のように
一步步踏實地前進
就算翅膀上還是纖羽
それはありきたり
總有一天也能展翅翱翔
少し冷える午後
原來就算我也是可以
どこで聞いたか
像太陽那般閃耀的
語りましょうか
小さな物語を
那是平凡的
冷風吹拂的下午
大切に胸にしまってゆくの
聽聞到
開くのは全て出來上がったら
一起去講故事吧
さざ波はとても心地良くって
那微不足道的小故事
きっと誰か羽を広げたんでしょう
小心翼翼地埋藏在心裡
時をかけてゆるり
萬事俱備之時便是敞開心扉之時
碧く染め上げれば
微風吹拂著的漣紋使人心情愉快
手間はかかるけれど
一定是誰展翅飛翔了吧
明日も會える約束
光陰流逝
重ね上げてゆく
只要逐漸成熟起來的話
幹の色彩を
就算麻煩點也罷
私あなたに伝えたいこと
明天也會見面約定好了
沢山あるの
一步步踏實地前進
それはありきたり
朝向這萬紫千紅的色彩
だけど唯一つ
我還想傳達給你的還有
今もこうして
數不勝數
綴られているの
小さな物語は
那是平凡的
但是卻是獨一無二的
水になりましょう
就像現在這樣
大地になりましょう
編寫綴飾著的
あなたは言った
微不足道的小故事
濁しても構わないと
去成為水吧
重ね上げてゆく
成為大地吧
千の綿羽を
就如你所說的
いつか羽ばたく
混淆渾濁了也沒有關係
ああ私だって
太陽のように
一步步踏實地前進
就算還只是纖羽翅膀
それはありきたり
總有一天也能展翅翱翔
少し冷える午後
原來就算是我也是可以
どこで聞いたか
像太陽那般閃耀啊
語りましょうか
小さな物語を
那是平凡的
冷風吹拂的下午
小さな物語を
聽聞到
一起去講故事吧
四角四面求められる場面は
其処は其れそのままで良かった
透明に戀焦がれていたのね
暗闇にほろり溶けるさまに
當別人有求於己時認真頑固不懂變通
柔らかな指先
但就事論事這樣下去就好
ずっと覚えている
質樸敦厚的渴望著戀情吧
線をなぞるように
但是背地裡流下的淚水彷彿要融入了這陰暗角落一般
あの日心開いた
柔軟的指尖
重ね上げてゆく
一直都還記著那種感覺
千の綿羽を
就像描線般簡單熟練
いつか羽ばたく
在那天打開了心扉
ああ私だって
太陽のように
一步步踏實地前進
就算翅膀上還是纖羽
それはありきたり
總有一天也能展翅翱翔
少し冷える午後
原來就算我也是可以
どこで聞いたか
像太陽那般閃耀的
語りましょうか
小さな物語を
那是平凡的
冷風吹拂的下午
大切に胸にしまってゆくの
聽聞到
開くのは全て出來上がったら
一起去講故事吧
さざ波はとても心地良くって
那微不足道的小故事
きっと誰か羽を広げたんでしょう
小心翼翼地埋藏在心裡
時をかけてゆるり
萬事俱備之時便是敞開心扉之時
碧く染め上げれば
微風吹拂著的漣紋使人心情愉快
手間はかかるけれど
一定是誰展翅飛翔了吧
明日も會える約束
光陰流逝
重ね上げてゆく
只要逐漸成熟起來的話
幹の色彩を
就算麻煩點也罷
私あなたに伝えたいこと
明天也會見面約定好了
沢山あるの
一步步踏實地前進
それはありきたり
朝向這萬紫千紅的色彩
だけど唯一つ
我還想傳達給你的還有
今もこうして
數不勝數
綴られているの
小さな物語は
那是平凡的
但是卻是獨一無二的
水になりましょう
就像現在這樣
大地になりましょう
編寫綴飾著的
あなたは言った
微不足道的小故事
濁しても構わないと
去成為水吧
重ね上げてゆく
成為大地吧
千の綿羽を
就如你所說的
いつか羽ばたく
混淆渾濁了也沒有關係
ああ私だって
太陽のように
一步步踏實地前進
就算還只是纖羽翅膀
それはありきたり
總有一天也能展翅翱翔
少し冷える午後
原來就算是我也是可以
どこで聞いたか
像太陽那般閃耀啊
語りましょうか
小さな物語を
那是平凡的
冷風吹拂的下午
小さな物語を
聽聞到
一起去講故事吧
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