ありふれたしあわせ (instrumental)

弦樂編曲: 帆足圭吾(MONACA)
(CV.內田真禮)
風の匂いはいつかの記憶空白を徬徨うように
風的氣息是某一日的記憶就彷佛空白一般
手をのばしても屆かないこと知ってる知っているよ
就算伸出雙手也無法觸碰我知道我知道喲
海岸線を染める夕焼け空はおだやかな顏で
染紅海岸線的夕陽天空露出了一副溫和的表情
今日のおわりを包み込むからまたねと笑い返そう
今天馬上就要接近尾聲笑著說了一聲再見
今までだって獨りでこれからだって大丈夫
到現在為止一直都是一個人以後也一定沒有問題
わたしはわたしでずっと
我永遠都是我自己
ありふれた孤獨なら誰にも気づかれなくたって
就算一直都與孤獨相伴就算別人都不能發現
しあわせは胸のなかにある
幸福也一直藏在心裡
信じて明日も歩いていける
我如此相信明天也能走下去
それは全てを差し出したって守りたいと思うもの
就算要付出一切也有要守護的東西
わたしがここに立っていられる理由にできるくらい
我能夠一直站在這裡的理由
きっと旅立ちじゃなくて帰り道だとわかるよ
因為我知道這不是旅途的開始而是回家的路
続いていて欲しいどうか
還請就這樣一直持續下去
かなわない願いでも心のいちばん深い場所で
就算無法實現的願望
いつだって勵ましてくれる
也能在內心深處激勵著我
優しい溫もり忘れないから
溫柔而又溫暖我不會忘記
泣けない涙の強さも弱さも受け止めるの
哭不出來的眼淚不管是堅強還是軟弱全部接受
どんな時も揺れたりしないわたしでいられるように
無論什麼時候都不會動搖
ありふれた孤獨なら誰にも気づかれなくたって
為了成全自己習慣了的孤獨就算別人都不能發現
しあわせは胸のなかにある
幸福也一直藏在心裡
信じて明日も歩いていこう
我如此相信明天也能走下去
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