homeward歌詞
編曲:Mori Zentaro
移ろいがちなこの街では時々
在這不斷變幻的城市中
迷子のように心細くなる
我有時像是迷途的孩子變得敏感起來
変わらないものなんて
即使我一直明白
ないってわかっていても
世上沒有不變的事物
ふいに寂しさに囚われたり
也偶爾被困在寂寞之中
遠く離れた君を想うと
一想起遠在天邊的你
忘れていた優しさが
已經被遺忘的溫柔
込み上げてくるの
又在心中堆積
無邪気なその笑顔に會える
直到再次與那天真的笑容
その日まで
相遇的那天
私らしくいたいんだ
我會以我的風格生活下去
過ぎていく日々の中で
不斷流逝的每一天
どこにいたって君を想っているよ
無論身在何方我都會思念著你
私の歩く道は
我選擇的道路
いつだって君の元へと続いている
無論何時都向著你不斷前進
電車に揺られて著いた
隨著搖晃的電車到達
見慣れた景色
看到熟悉的景色
ドアを開けてただいまのハグ
打開車門迎接的是歡迎回來的擁抱
いつでもストレートな愛情表現に
無論何時都是直白的愛情表現
ここが帰る場所と感じる
令我感到這就是歸宿
1人の夜に押し寄せてた
獨自一人的夜晚所帶來的不安
不安が少しずつ遠ざかっていく
此刻也逐漸遠去
無邪気なその笑顔をそばでずっと
天真的笑容總是在我身旁
これからも見たいんだ
希望今後也能看到
新しい季節が來ても
即便下一個季節到來
そこに君が居てくれるなら
只要有你相伴左右
変わっていく事も少しは
或許變化這件事
悪くはないのかもと思えてくる
也不是那麼糟糕
會えない時間は永遠のようなのに
不能相見的時間像是永遠一般
2人で居る時は一瞬の夢のよう
在一起的時候卻好像一瞬的夢
離れ離れの時でも
相隔兩地的時候
君を感じていたいから
我也想要感受到你
このメロディー口ずさむ
不禁哼起這段旋律
過ぎていく日々の中で
不斷流逝的每一天
どこにいたって君を想っているよ
無論身在何方我都會思念著你
私の歩く道は
我選擇的道路
いつだって君の元へと続いている
無論何時都向著你不斷前進
新しい季節が來ても
即便下一個季節到來
そこに君が居てくれるなら
只要有你相伴左右
変わっていく事も少しは
或許變化這件事
悪くはないのかもと思えてくる
也不是那麼糟糕
移ろいがちなこの街では時々
在這不斷變幻的城市中
迷子のように心細くなる
我有時像是迷途的孩子變得敏感起來
変わらないものなんて
即使我一直明白
ないってわかっていても
世上沒有不變的事物
ふいに寂しさに囚われたり
也偶爾被困在寂寞之中
遠く離れた君を想うと
一想起遠在天邊的你
忘れていた優しさが
已經被遺忘的溫柔
込み上げてくるの
又在心中堆積
無邪気なその笑顔に會える
直到再次與那天真的笑容
その日まで
相遇的那天
私らしくいたいんだ
我會以我的風格生活下去
過ぎていく日々の中で
不斷流逝的每一天
どこにいたって君を想っているよ
無論身在何方我都會思念著你
私の歩く道は
我選擇的道路
いつだって君の元へと続いている
無論何時都向著你不斷前進
電車に揺られて著いた
隨著搖晃的電車到達
見慣れた景色
看到熟悉的景色
ドアを開けてただいまのハグ
打開車門迎接的是歡迎回來的擁抱
いつでもストレートな愛情表現に
無論何時都是直白的愛情表現
ここが帰る場所と感じる
令我感到這就是歸宿
1人の夜に押し寄せてた
獨自一人的夜晚所帶來的不安
不安が少しずつ遠ざかっていく
此刻也逐漸遠去
無邪気なその笑顔をそばでずっと
天真的笑容總是在我身旁
これからも見たいんだ
希望今後也能看到
新しい季節が來ても
即便下一個季節到來
そこに君が居てくれるなら
只要有你相伴左右
変わっていく事も少しは
或許變化這件事
悪くはないのかもと思えてくる
也不是那麼糟糕
會えない時間は永遠のようなのに
不能相見的時間像是永遠一般
2人で居る時は一瞬の夢のよう
在一起的時候卻好像一瞬的夢
離れ離れの時でも
相隔兩地的時候
君を感じていたいから
我也想要感受到你
このメロディー口ずさむ
不禁哼起這段旋律
過ぎていく日々の中で
不斷流逝的每一天
どこにいたって君を想っているよ
無論身在何方我都會思念著你
私の歩く道は
我選擇的道路
いつだって君の元へと続いている
無論何時都向著你不斷前進
新しい季節が來ても
即便下一個季節到來
そこに君が居てくれるなら
只要有你相伴左右
変わっていく事も少しは
或許變化這件事
悪くはないのかもと思えてくる
也不是那麼糟糕
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