風の詩 【みずさわゆうき】

連追尋的事物都遺忘掉

連失去的東西都沒有察覺到
探してたものさえ思い出せず
現在就出發吧，目標之後再考慮
失うことさえも気付かずにいた
即便失去翅膀，即便不能飛翔
今なら歩き出せる目的はあとでいい
已經沒有任何重要的東西

也不會再受傷，以風為路標吧
翼を無くしても飛べなくても
千瘡百孔的這個世界裡
大切なものがもう何もないなら
若有還能生存下去的事物
傷付くことはないよ風を道しるべに
來吧，出發吧，直到這個悲傷的世界的盡頭
間違いだらけのこの世界の中でも
若能在晴朗澄澈的天空中笑著飛翔
生きづいてるものがあるのならば
眼淚便會滿溢而出吧

僅憑著某個無名的國家流傳的歌
さぁ歩き出そうよ悲しみの世界の果てへ
無法拯救任何事物，無法改變任何東西
澄み渡る空を笑い飛ばしたら
所願所求唯有一個
涙がこぼれたどこか
擦肩而過的人的影子

似乎在不斷地責備著我，以“愛”之名
名も無き國のあふれ過ぎた人の歌じゃ
似乎連虛幻的溫柔都拋諸腦後
何も救われない何も変わらない
連無法流下的眼淚也變得虛偽
願い事は1つだけ
就在那時那刻，在那遙遠的地方

來吧，出發吧，在一成不變的早晨到來之前
通り過ぎるだけの人の影が
不要放棄，人總能看到夢想
僕を責め続ける「愛」という名の
不用再等待明天了
儚いやさしささえ忘れてしまいそう
總有一天筋疲力盡的時候便抓住這隻手吧
流せない涙が偽りへと変わりゆく
若能將真實的碎片緊緊拼合起來
その時そのまえに遙か遠く
會了解到什麼呢

來吧，出發吧，直到這個悲傷的世界的盡頭
さぁ歩き出そうよ変わらない朝が來る前
若能在晴朗澄澈的天空中笑著飛翔
あきらめきれない人が夢見てた
眼淚便會滿溢而出吧
明日はもう無いいつか
僅憑著某個無名的國家流傳的歌

無法拯救任何事物，無法改變任何東西
力盡きたらその時この手でつかんだ
所願所求唯有一個
真実のかけらを繋ぎ合わせたら
何が分かるかな

さぁ歩き出そうよ悲しみの世界の果てへ
澄み渡る空を笑い飛ばしたら
涙がこほれたどこか
名も無き國のあふれ過ぎた人の歌じゃ
何も救われない何も変わらない
願い事は1つだけ