琥珀色の風(Cover 初音ミク鏡音レン鏡音リンGUMI巡音ルカ)歌詞
數え切れない笑顔と
數不完的笑顏
數え切れない涙が
數不盡的淚水
聴こえてくるこの教室から
笑聲與嗚咽從教室中傳來
僕らはもう旅立つよ
我們就要從這裡啟程
何度も歩いてきた
走過無數次的
渡り廊下が今日は
這條走廊
どこか遠く別々の場所に
今天總覺得它就要通向許許多多
繋がってる気がした
未知的遠方
機の落書き汚れた黒板
桌上的塗鴉臟臟的黑板
ベコベコのロッカーを開けたら
彷彿只要打開傷痕累累的儲物櫃
またいつものように穏やかな日が
就能繼續迎來
続いてくようだけれど
我們那安穩的日常
ボロボロの制服のポケットに
破舊的製服口袋裡
詰め込んだ小さな夢
裝滿了小小的夢想
ひとつずつ持ち寄ってはしゃいでた
我們將它一一收集嬉鬧歡笑
あの日の僕らにはもう二度と戻れない
但如今已經再也變不回那天的我們
不管是充滿歡笑的日子
呆れるほど笑いあった日も
還是抱頭落淚的時光
しゃがみこんで泣いた日も
無論時間流逝多少
例えどれだけの時が経っても
我們也絕不會忘記這一切早已深深銘刻心中
忘れはしないさ心に刻まれてるから
就像這無限延伸的蒼穹
この空がどこまでも続くように
我們也會緊緊相連直到永遠
僕らもずっと繋がってるさ
突然吹來的琥珀色風兒
ふいに琥珀色の風が僕らの
輕輕推向我們的背後
背中をそっと押してくれた
來吧向前邁進
さあ進もう
數不完的笑顏
數え切れない涙が
數不盡的淚水
聴こえてくるこの教室から
笑聲與嗚咽從教室中傳來
僕らはもう旅立つよ
我們就要從這裡啟程
何度も歩いてきた
走過無數次的
渡り廊下が今日は
這條走廊
どこか遠く別々の場所に
今天總覺得它就要通向許許多多
繋がってる気がした
未知的遠方
機の落書き汚れた黒板
桌上的塗鴉臟臟的黑板
ベコベコのロッカーを開けたら
彷彿只要打開傷痕累累的儲物櫃
またいつものように穏やかな日が
就能繼續迎來
続いてくようだけれど
我們那安穩的日常
ボロボロの制服のポケットに
破舊的製服口袋裡
詰め込んだ小さな夢
裝滿了小小的夢想
ひとつずつ持ち寄ってはしゃいでた
我們將它一一收集嬉鬧歡笑
あの日の僕らにはもう二度と戻れない
但如今已經再也變不回那天的我們
不管是充滿歡笑的日子
呆れるほど笑いあった日も
還是抱頭落淚的時光
しゃがみこんで泣いた日も
無論時間流逝多少
例えどれだけの時が経っても
我們也絕不會忘記這一切早已深深銘刻心中
忘れはしないさ心に刻まれてるから
就像這無限延伸的蒼穹
この空がどこまでも続くように
我們也會緊緊相連直到永遠
僕らもずっと繋がってるさ
突然吹來的琥珀色風兒
ふいに琥珀色の風が僕らの
輕輕推向我們的背後
背中をそっと押してくれた
來吧向前邁進
さあ進もう
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