海神の城歌詞
Arrange:KOBATYU
坍塌了的
崩れ落ちていたんだ
不斷堆積而成的城
積み上げてきた筈の城
兩人一起仰望天空
向逐漸消失的月亮
二人空を見上げた
黑反复塗抹殷紅也滲出來
消えかけた月の殘響
白所覆蓋的不久就會褪色
黒を塗り重ねても紅く滲み出す
右手伸出手指
白で覆ったモノがやがて色を無くす
觸感逐漸凍結
是誰顫抖的唱出這
開く扉に右手伸ばして
走向崩潰的城之聲
觸れた指から凍りつく
永遠也不再迷茫誰的聲音都無視掉
堅強的邁出步伐即使是滲血的荊棘
震えた聲で誰かが聞いた
無論重複多少次也要不斷的前進著
崩れゆく城の音
永遠也不再迷茫誰的聲音都無視掉
遠處迴響的聲音溫柔溫暖
被晚霞映紅的雲永遠也不能回頭
もう二度と迷わない誰の聲も屆かない
用力的塗抹著紅來掩蓋黑暗
強く踏み出して血が滲む茨でも
失去顏色的東西不久就發出光輝
何度でも何度でも前を向いていよう
被關上門扉的心門
應該是忘記的感情
もう二度と迷わない誰の聲も聞こえない
聽著意識中的聲音
遠く響いてた優しさも溫もりも
經常說的事…
霞みゆく雲の色振り返る事無く
再也不會迷茫了心中聲音的指引
即使不知道什麼時候腐朽了崩壞了
紅を塗り重ねても黒く影落とす
無論幾次都好幾次試著回想起來
色をなくしたモノがやがて輝き出す
坍塌了的
不斷堆積而成的城
閉じた扉にしがみつく人
兩人一起仰望天空
忘れたはずの感情が
向逐漸消失的月亮
かすれた聲で誰かに聞いた
いつも話した事を…
もう二度と迷わない摑む腕を離さない
いつか朽ち果てて崩れても壊れても
何度でも何度でも思い出してみるよ
崩れ落ちていたんだ
積み上げてきた筈の城
二人空を見上げた
消えかけた月の殘響
坍塌了的
崩れ落ちていたんだ
不斷堆積而成的城
積み上げてきた筈の城
兩人一起仰望天空
向逐漸消失的月亮
二人空を見上げた
黑反复塗抹殷紅也滲出來
消えかけた月の殘響
白所覆蓋的不久就會褪色
黒を塗り重ねても紅く滲み出す
右手伸出手指
白で覆ったモノがやがて色を無くす
觸感逐漸凍結
是誰顫抖的唱出這
開く扉に右手伸ばして
走向崩潰的城之聲
觸れた指から凍りつく
永遠也不再迷茫誰的聲音都無視掉
堅強的邁出步伐即使是滲血的荊棘
震えた聲で誰かが聞いた
無論重複多少次也要不斷的前進著
崩れゆく城の音
永遠也不再迷茫誰的聲音都無視掉
遠處迴響的聲音溫柔溫暖
被晚霞映紅的雲永遠也不能回頭
もう二度と迷わない誰の聲も屆かない
用力的塗抹著紅來掩蓋黑暗
強く踏み出して血が滲む茨でも
失去顏色的東西不久就發出光輝
何度でも何度でも前を向いていよう
被關上門扉的心門
應該是忘記的感情
もう二度と迷わない誰の聲も聞こえない
聽著意識中的聲音
遠く響いてた優しさも溫もりも
經常說的事…
霞みゆく雲の色振り返る事無く
再也不會迷茫了心中聲音的指引
即使不知道什麼時候腐朽了崩壞了
紅を塗り重ねても黒く影落とす
無論幾次都好幾次試著回想起來
色をなくしたモノがやがて輝き出す
坍塌了的
不斷堆積而成的城
閉じた扉にしがみつく人
兩人一起仰望天空
忘れたはずの感情が
向逐漸消失的月亮
かすれた聲で誰かに聞いた
いつも話した事を…
もう二度と迷わない摑む腕を離さない
いつか朽ち果てて崩れても壊れても
何度でも何度でも思い出してみるよ
崩れ落ちていたんだ
積み上げてきた筈の城
二人空を見上げた
消えかけた月の殘響
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