Diaphanser歌詞
流れる冷えた粒子
冰冷的粒子成股流逝
散らばる思惑の欠片
思惑的碎片塵埃般四散
無限に渡る空間
朝不存在的盡頭延續的空間
僕達は呼吸を続ける
佇立著的你我唯餘喘息
迷える塔君は僕と
那裡是迷途之塔
違う道を進む
你選擇了與我相歧的道路漸行漸遠
遠くの音離れた後
離別之後遠方的聲音
聞こえない
未曾再聽見過
上を見て辿り著いた
我只仰頭看著天空蹣跚前行
ひらひらと舞い落ちる青くて未熟な花弁
撲簌簌落下飛舞著落下尚未成熟青澀的花
君は見て笑っていた僕は目を逸らしたままで
你看著她微々地笑留下我慌忙把目光躲向一旁
一枚を手にとったそのまま道を歩く
拾起一枚花瓣你手拿著邁向了前路
どうしてもう聲が屆かないのに
為什麼明知在那樣遙遠的地方聲音已經傳達不到了
遼闊的蒼穹之下凝望著虛空
広大な空の下
只不過這般距離似乎觸手可及
手が觸れそうなこの距離
喃喃自語不休的事
呟き響く事
也不顧機制就這麼活過來了啊
仕掛けは知らず生きてきた
且以那通透的彼方為我前行的方向罷
透き通った場所僕は目指そう
因為..我終於找到答案了
答えを見つけたよ
靈犀相通
心の底觸れ合った後
確信前路再無遲疑
認めた
靠近彼此相依而行
互いへと寄り掛かろう
尋找的地平線就算高遠也已攀越
地平線探しても高く登り過ぎた
只是在此之後連微笑著的你也再找不見了罷
此処からじゃ笑っている君さえ見つけられないよ
這樣就足夠了確信如此我緩緩落回地面
今でいいゆっくりとそのまま地上に降りる
與你執手協行再一同找尋一次罷
手を取りもう一度君と探そう
遙遙彼方殘陽將鮮紅浸入天空
隔空遠眺雙眼終於哭出淚來
遠く滲んだ夕陽に
支離破碎不成章法的話語喲
涙する事ができる
而今總算能抵達了罷
纏まらない言葉でも
從此處
これからは伝えるよ
兩人一點點攀登罷
少し宛此処からは
撲簌簌落下飛舞著落下尚未成熟青澀的花
二人で登ろう
看著她你微々笑著一旁我也終於鼓起勇氣直視了她
輕輕地
ひらひらと舞い落ちる青くて未熟な花弁
拾起一枚花瓣我攢在手裡闊步前行
君は見て笑っていた僕も目を向けながら
終於聽見這動人的迴響
そっと
聲波的全部不留絲毫地
一枚を手にとったそのまま道を歩く
響徹這沒有盡頭的遠方
聞こえるこの響き
波の全てが
無限に渡る
冰冷的粒子成股流逝
散らばる思惑の欠片
思惑的碎片塵埃般四散
無限に渡る空間
朝不存在的盡頭延續的空間
僕達は呼吸を続ける
佇立著的你我唯餘喘息
迷える塔君は僕と
那裡是迷途之塔
違う道を進む
你選擇了與我相歧的道路漸行漸遠
遠くの音離れた後
離別之後遠方的聲音
聞こえない
未曾再聽見過
上を見て辿り著いた
我只仰頭看著天空蹣跚前行
ひらひらと舞い落ちる青くて未熟な花弁
撲簌簌落下飛舞著落下尚未成熟青澀的花
君は見て笑っていた僕は目を逸らしたままで
你看著她微々地笑留下我慌忙把目光躲向一旁
一枚を手にとったそのまま道を歩く
拾起一枚花瓣你手拿著邁向了前路
どうしてもう聲が屆かないのに
為什麼明知在那樣遙遠的地方聲音已經傳達不到了
遼闊的蒼穹之下凝望著虛空
広大な空の下
只不過這般距離似乎觸手可及
手が觸れそうなこの距離
喃喃自語不休的事
呟き響く事
也不顧機制就這麼活過來了啊
仕掛けは知らず生きてきた
且以那通透的彼方為我前行的方向罷
透き通った場所僕は目指そう
因為..我終於找到答案了
答えを見つけたよ
靈犀相通
心の底觸れ合った後
確信前路再無遲疑
認めた
靠近彼此相依而行
互いへと寄り掛かろう
尋找的地平線就算高遠也已攀越
地平線探しても高く登り過ぎた
只是在此之後連微笑著的你也再找不見了罷
此処からじゃ笑っている君さえ見つけられないよ
這樣就足夠了確信如此我緩緩落回地面
今でいいゆっくりとそのまま地上に降りる
與你執手協行再一同找尋一次罷
手を取りもう一度君と探そう
遙遙彼方殘陽將鮮紅浸入天空
隔空遠眺雙眼終於哭出淚來
遠く滲んだ夕陽に
支離破碎不成章法的話語喲
涙する事ができる
而今總算能抵達了罷
纏まらない言葉でも
從此處
これからは伝えるよ
兩人一點點攀登罷
少し宛此処からは
撲簌簌落下飛舞著落下尚未成熟青澀的花
二人で登ろう
看著她你微々笑著一旁我也終於鼓起勇氣直視了她
輕輕地
ひらひらと舞い落ちる青くて未熟な花弁
拾起一枚花瓣我攢在手裡闊步前行
君は見て笑っていた僕も目を向けながら
終於聽見這動人的迴響
そっと
聲波的全部不留絲毫地
一枚を手にとったそのまま道を歩く
響徹這沒有盡頭的遠方
聞こえるこの響き
波の全てが
無限に渡る
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