シュガーヘイト

シュガーヘイト
作曲：ぷす
作詞/Rap：nqrse
如同想抓住不放一般緊緊咬住那甘美的甜點
演唱：luz&nqrse
偏執狂的病床化作了致命的毒藥
齧り付きたくなるような甘美なスイーツだって
Underground
モノマニアの病床じゃ猛毒と化す
主動感受著那數秒鐘幾乎令人崩潰的魅力
アンダーグラウンド
撫過鼻子那令人迷戀的咒語
能動的に動いた數秒を崩壊させたほどのチャーム
雙唇的招待令人失去冷靜
鼻を抜けるインカントに迷い込むの
就算是充滿偽裝的謊言我也依然相信
リップサービスで浮き足立たせて
盲目的期望依憑著缺失的感情
飾り付けた噓も信じりゃ様になんだ
吶sugar 就算是厭惡在甜膩的沼澤中墮落下去的你
盲目的に欠いた感情に縋りたいんだろ
吶sugar 無法回首的那個人是你才對吧？
ねぇシュガー 甘い沼に墮ちてくのを嫌った君でも
Im ready！
ねぇシュガー 振り向かないのは君のほうでしょう？
One shot！讓我沉醉吧
IM READY!
Two shots！就此污穢吧
ONE SHOT! 酔わされて
Three shots！永遠不會消失的
TWO SHOT! 穢れても
你是怎麼做的呢？我的女孩
THREE SHOT! 褪せはしないの
是永恆的理想嗎？我可不感興趣呢
HOW YA DOING, GIRL?
荒謬可笑的話語飄渺如床邊故事一般
永遠なんて理想でしょう？ 興味ないわ
你看啊被枷鎖起來的那樣的愛
與太話に浮ついたピロートークまで
就像是被黑色籠罩的話就要塗滿它一樣
ホラホラ絆されてるそんな愛は
去談論去舞蹈像個僕從一樣
塗り潰すかのように黒を翳せば
對真實嚴肅的現實主義
語れ踴れ下僕のように
隨口道來
真面目ぶったリアリズムに
我啊，最討厭像您這樣的人了呢
口付けてこう雲うのよ
那小指上的戒指閃耀著光芒
私、あなたみたいな人間が嫌いなの
逐漸增加的現實感消失了
小指でチープに光るリング
就此觀望著
増すばかりの現実感消失
那令人厭煩的樣子即便害怕仍會習慣
見ていて
那怕是失去控制魔法亦無法改變
食傷気味だよ慣れを恐れても
那個女孩一直想看的shandygaff 向上伸展
ルーズコントロール魔法でも変われない
充滿酒氣的空間令我迷失了自己
あの娘はいつもみたいにシャンディガフで背伸びしてる
吶sugar 即便是解開紅線並發誓永將孤獨的你
酒気を帯びた空間に迷いたいんだよ
吶sugar 即便追求著那已溶解的夢想
ねぇシュガー赤い糸を解き孤獨を誓う君でも
我可不是在開玩笑哦
ねぇシュガー溶けるような夢を求めるの
如果不能允許我隨心所欲的話
冗談じゃないわ
那就請求你別再管我了啊
気まぐれも許さないなら
並沒有戲劇性的如魔法一般的愛戀
どうかお願い放っておいて
一直懷抱期待的只有傻瓜而已
ドラマティックで魔法みたいな戀ないわ
憑藉本能就明白了吧我才不屑這樣的愛戀
いつも期待したほうが馬鹿を見るだけ
沉溺在那我並不在乎那無聊的浪漫中無可自拔
本能じゃ分かってんでしょうそんな愛は嫌
注入吧滿溢吧像個玩具一般
溺れても気付けない気の抜けたロマンス
僅此一晚的Madeleine
注げ満たせ玩具のように
如同訴說般的清澈臉龐這樣說著
一夜だけのマドレーヌは
我啊，最討厭像您這樣的人了呢
澄まし顔でこう雲うのよ
極品的芬芳蔓延開來
私、あなたみたいな人間が嫌いなの
好像似曾相識
蔓延しきった上品なフレグランス
像是在路上迷失的小貓
デジャヴみたいだ
那麼就請再一次
道に迷った子貓みたいね
令我發笑吧
もう一度なんて
不要操之過急哦
笑わせる
是永恆的理想嗎？我可不感興趣呢
急かさないで
荒謬可笑的話語飄渺如床邊故事一般
永遠なんて理想でしょう興味ないわ
你看啊被枷鎖起來的那樣的愛
與太話に浮ついたピロートークまで
就像是被黑色籠罩的話就要塗滿它一樣
ホラホラ絆されてるそんな愛は
去談論去舞蹈像個僕從一樣
塗り潰すかのように黒を翳せば
對真實嚴肅的現實主義
語れ踴れ下僕のように
隨口道來
真面目ぶったリアリズムに
我啊，最討厭像您這樣的人了呢
口付けてこう雲うのよ
私、あなたみたいな人間が嫌いなの