結露スル喫茶店歌詞
スプーンでひとさじシューガーかき混ぜて
茶匙沾取砂糖少量攪拌混合
シルクが描くマーブル模様
輕柔絲滑描出大理石般紋路
ミルクたっぷりのコーヒーのように
彷若馥郁牛乳同咖啡相交融
境がなくなって二つは離れない
身處無邊界限二人親密無間
正如咖啡這般
今はコーヒーなのかなぁ?
口感微苦餘味
ほろ苦い後味
抑或牛乳醇美
それともミルクなのかな?
不知究竟何方
どちらがどちら
僅是微小量變不足全然質變
一滴でも入ったら完全じゃなくなる
曖昧的存在感
曖昧な存在感
我所注視著那緊閉上的箱匣
方寸世界之間看似踽踽獨行
私が視ているのは閉ざされた匣
對於他人而言一切皆為秘密
小さな世界で私はひとりぽっち
您是特別存在來共同旅行吧
他の子達には內緒だけれど
無論恐懼歡樂
貴女は特別一緒に旅に出よう
無論喜悅悲傷
全為兩人珍寶
恐いことや楽しいこと
穿著雨靴越過雨後地面水窪
喜びも悲しみも
濺起水滴飛舞水面皺起波紋
全部私達の寶物
傘上小小雨珠自從傘尖滴流
墜落地面雨粒毫無本質差異
水溜りの中長靴で跳ねる
雖然今日存在
雫が飛んで波打つ水面
明日便會消逝
傘のつゆ先を滴り流れる
儘管昨日未存
雨粒が落ちても區別がつかない
未來亦能增多
不同尋常事物每日消失浮現
今はここにあるけれども
如玻璃的結露
明日には消えてる
我所注視著那間隙之間彼端
昨日には無いけど
非凡世界之間我猶如添亂者
明後日には増えてる
無法對我說出安全感的話語
你是同行旅伴去發掘秘密吧
異物は毎日現れては消えゆく
獨自怯懦的我
グラスの結露と同じ
狡猾說著抱歉
卻已逐漸接近
私が視ているのは隙間の向こう
我所注視著那緊閉上的箱匣
異常な世界で私は邪魔者みたい
方寸世界之間看似踽踽獨行
とても安全とは言えないけど
對於他人而言一切皆為秘密
貴女も道連れ秘密を暴きに行こう
您是特別存在來共同旅行吧
早已自知真相
獨りでは臆病私
彷若咖啡牛乳彼我角色對應
狡くてごめんなさい
曾經微小一滴
もう少しだけ近付いてみて
進入其中最後完全消失不見
無論恐懼快樂
私が視ているのは閉ざされた匣
無論喜悅悲傷
小さな世界で私はひとりぽっち
無論艱辛愉悅
他の子達には內緒だけれど
無論驚奇痛苦
貴女は特別一緒に旅に出よう
所謂重要的事置之於身外吧
飛躍空間維度
本當は自分でわかっているの
我們如若神助
私はミルクで匣の中はコーヒー
たったの一滴ちっぽけすぎて
入ったら最後溶け込んで消えちゃうの
恐いことや楽しいこと
喜びも悲しみも
辛いことも嬉しいこと
驚きも苦しみも
外へ大事に置いてきましょう
次元を飛び越えるの
私達は神様になるのよ
茶匙沾取砂糖少量攪拌混合
シルクが描くマーブル模様
輕柔絲滑描出大理石般紋路
ミルクたっぷりのコーヒーのように
彷若馥郁牛乳同咖啡相交融
境がなくなって二つは離れない
身處無邊界限二人親密無間
正如咖啡這般
今はコーヒーなのかなぁ?
口感微苦餘味
ほろ苦い後味
抑或牛乳醇美
それともミルクなのかな?
不知究竟何方
どちらがどちら
僅是微小量變不足全然質變
一滴でも入ったら完全じゃなくなる
曖昧的存在感
曖昧な存在感
我所注視著那緊閉上的箱匣
方寸世界之間看似踽踽獨行
私が視ているのは閉ざされた匣
對於他人而言一切皆為秘密
小さな世界で私はひとりぽっち
您是特別存在來共同旅行吧
他の子達には內緒だけれど
無論恐懼歡樂
貴女は特別一緒に旅に出よう
無論喜悅悲傷
全為兩人珍寶
恐いことや楽しいこと
穿著雨靴越過雨後地面水窪
喜びも悲しみも
濺起水滴飛舞水面皺起波紋
全部私達の寶物
傘上小小雨珠自從傘尖滴流
墜落地面雨粒毫無本質差異
水溜りの中長靴で跳ねる
雖然今日存在
雫が飛んで波打つ水面
明日便會消逝
傘のつゆ先を滴り流れる
儘管昨日未存
雨粒が落ちても區別がつかない
未來亦能增多
不同尋常事物每日消失浮現
今はここにあるけれども
如玻璃的結露
明日には消えてる
我所注視著那間隙之間彼端
昨日には無いけど
非凡世界之間我猶如添亂者
明後日には増えてる
無法對我說出安全感的話語
你是同行旅伴去發掘秘密吧
異物は毎日現れては消えゆく
獨自怯懦的我
グラスの結露と同じ
狡猾說著抱歉
卻已逐漸接近
私が視ているのは隙間の向こう
我所注視著那緊閉上的箱匣
異常な世界で私は邪魔者みたい
方寸世界之間看似踽踽獨行
とても安全とは言えないけど
對於他人而言一切皆為秘密
貴女も道連れ秘密を暴きに行こう
您是特別存在來共同旅行吧
早已自知真相
獨りでは臆病私
彷若咖啡牛乳彼我角色對應
狡くてごめんなさい
曾經微小一滴
もう少しだけ近付いてみて
進入其中最後完全消失不見
無論恐懼快樂
私が視ているのは閉ざされた匣
無論喜悅悲傷
小さな世界で私はひとりぽっち
無論艱辛愉悅
他の子達には內緒だけれど
無論驚奇痛苦
貴女は特別一緒に旅に出よう
所謂重要的事置之於身外吧
飛躍空間維度
本當は自分でわかっているの
我們如若神助
私はミルクで匣の中はコーヒー
たったの一滴ちっぽけすぎて
入ったら最後溶け込んで消えちゃうの
恐いことや楽しいこと
喜びも悲しみも
辛いことも嬉しいこと
驚きも苦しみも
外へ大事に置いてきましょう
次元を飛び越えるの
私達は神様になるのよ
專輯歌曲
所有歌曲7.結露スル喫茶店
10.パーティクルオブザーバー
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