棉花糖

君が入れたお茶がとても熱い過ぎて、
你泡的茶太燙了
思わず、僕はアクションスターになる。
害得我像功夫明星一樣跳了起來
慌てる頰に指のピストル。
你就用手比了手槍戳我慌張的臉頰
やれやれ、今夜は僕の負けみたい。
哎!算了!今晚是我輸了你
してやったりの顏で、君は僕の膝の上。
你一臉得意的躺在我膝蓋上
テレビをばかり見ている僕がとても許せなっかたらしい。
我一直看電視使得你似乎不滿意
君がマシュマロ食べた。
你吃起了棉花糖
なんでもない時間がとても暖かく、
平淡的時光卻也覺得很溫馨
なんでもない二人が過ぎて行く。
普通的日子就這樣一起過下去
乾燥機の中を眺めて、歯を磨いたり。
邊瞧著乾燥機邊刷著牙
キッチンから聞こえる小さな悲鳴とか。
聽到從廚房傳出你小小的慘叫聲
昨日、今日とそして明日も同じリズムで
昨天今天與明天都是這樣同樣的節奏
暮らして行きましょう。
就這樣輕輕鬆鬆地共同生活下去吧
柔らかくね。心を集めれせて、
溫柔觸動了我的心
君とマシュマロ食べた。
和你一起吃著棉花糖
壁に貼ったカレンダーが二人の日記。
牆壁上貼的日曆就是我們兩人的日記
喧嘩した日には花を買いましょう。
吵架的那一天道歉的人
謝るほがね。
道歉的人要買花哦
春夏秋と雪降る頃も同じリズムで
春天夏天秋天還有下雪天都是同樣的節奏
暮らして行きましょう。
就這樣輕輕鬆鬆地共同生活下去吧
柔らかくね。心を集めれせて、
溫柔觸動了我的心
外はマシュマロの月。
月窗外是如棉花糖般的月亮