Listen to ONE story

露：聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら
聽見瞭如果聽見了那經久不息的聲音
信じて進んで心の叫びを
那就相信吧前進吧遵循心中的呼喚
涙の重さで崩れそうになっても
即使因淚水的重量而崩潰
もう一度もう一度顔をあげて
也應該再次再次抬起頭來

作詞：東川遙
作曲/編曲：津田直士
演唱：朽木ルキア(折笠富美子)&朽木白哉(置鮎龍太郎)

露&白：世界に背中を向けたとしても
就算與世界轉身向背
自分に通じぬ噓に苦しむ
也會因對自己撒謊而痛苦
白：我々は涙を流すべきではない
我們不應該流淚
それは心に対する肉體の敗北であり
因為對於內心而言那是肉體的敗北
我々が心というものを
無非是證明
持て餘す存在であるということの
我們擁有所謂的“心”這回事
証明にほかならないからだ
根本就是多餘的
露：聞こえて聞こえて(白：心を)
聽見了聽見了（內心）
鳴りやまぬのなら
那經久不息的聲音
信じて進んで(逸らさず)
相信吧前進吧（毫不遲疑）
心の叫びを
心中的呼喚
涙の重さで(見據えろ)
即使淚水的重量（看清楚了）
崩れそうになっても
令人崩潰
もう一度(もう一度)
也應該再次（再次）
もう一度顔をあげて(顔をあげて)
再次抬起頭來（抬起頭來）

露&白：消せない痛みは隠せるけれど
無法消散的痛苦可以被隱藏
感じるそこに在る記憶と共に
但還是能感覺到與那記憶共存
白：我々は涙を流すべきではない
我們不應該流淚
それは心に対する肉體の敗北であり
因為對於內心而言那是肉體的敗北
我々が心というものを
無非是證明
持て餘す存在であるということの
我們擁有所謂的“心”這回事
証明にほかならないからだ
根本就是多餘的
露：光って光って(白：心を)
閃耀的光（內心）
眩し過ぎるから
過於炫目
照らして目指して(揺られず)
照射直指（不動搖）
心の在り処を
心之所在
涙を燃やして(見渡せ)
如果將淚水燃燒（縱觀遠望）
力に変えたら
化為力量的話
もう一度(もう一度)
就能再次（再次）
もう一度顔をあげて(顔をあげて)
再次抬起頭來吧（抬起頭來）

露：例えば幾瀬の(白：受け止め)
比如與很多的（接受它）
悲しみに出逢い
悲傷相遇
絡まる想いを(抱えず)
要將糾纏的思念（推開環抱）
振り解いて行き
分散解開
涙の重さで(ひとつの)
即使淚水的重量（一顆）
止まりそうになっても
快要將之停止
ひとつの(心を)
一顆心（心）
心を澄ませ(澄ませ)
也要保持澄澈（澄澈）
聞こえて聞こえて(心を)
聽見了聽見了（內心）
鳴りやまぬのなら
那經久不息的聲音
信じて進んで(逸らさず)
相信吧前進吧（毫不遲疑）
心の叫びを
心中的呼喚
涙の重さで(見據えろ)
即使淚水的重量（看清楚了）
崩れそうになっても
令人崩潰
もう一度(もう一度)
也應該再次（再次）
もう一度顔をあげて(顔をあげて)
再次抬起頭來（抬起頭來）