あこがれの舞踏會

あこがれの舞踏會- 雨宮天/石谷春貴
詞：岡田麿裡
曲：gershwin george
編曲：ミト

在金碧輝煌的城堡裡
きんぴかのお城で
每一晚都在反复上演
夜ごとくりかえす
紳士淑女齊聚一堂的
紳士と淑女つどう
慣例的舞會
あの舞踏會
飄揚的長裙

像是一隻紅色的魚兒
ひるがえるドレスは
徜徉在舞廳
赤いサカナみたい
搖動著尾鰭
ホールを泳いでく
“你在這兒
尾びれゆらして
做什麼呢”
「君ここで何をして
王子殿下出現在眼前
いるんだい」
對我說
王子様があらわれて
“多麼漂亮的人兒啊
わたしにいうのよ
別再四處張望了
「おやなんて美しいひとなんだ
和我共舞一曲吧”
覗き見なんてやめて
不行
僕と踴りましょう」
轉眼就進入妄想模式
いけない
明明不可能發生
つい妄想モードに
那種奇蹟
そんなの
啊啊
あるはずない奇跡
即便如此我還是想要跳舞
ああ
有點髒了的破鞋
それでもやっぱり踴りたい
是漂亮的玻璃鞋
薄汚れたボロ靴を
吶雖然我
ガラスのヒールに
不太會轉圈
ねえ
但是我很擅長走步哦
ターンはちょっと苦手だけど
從睡夢中驚醒後
ステップは得意よ
悵然若失
夢に見ている
那是我憧憬的舞會
目覚めてしょげる
あこがれの舞踏會