碧いうさぎ

碧いうさぎ- 三宅麻理恵
あとどれくらい切なくなれば
還要堆砌起多少悲傷
あなたの聲が聴こえるかしら
才能聆聽你的聲音

若無其事的話語雙眼緊閉
なにげない言葉を瞳合わせてただ靜かに
任其靜靜的交織我已別無他求
交わせるだけでいい他にはなんにもいらない
碧綠的兔子一心等待戰栗著
碧いうさぎずっと待ってる獨りきりで震えながら
孤寂著心竭若死祈求溫暖
淋しすぎて死んでしまうわ早く暖めて欲しい
又要承受起幾多傷痛

方能依偎在你身旁
あとどれくらい傷ついたなら
剛洗過的襯衫我蜷縮在香氣裡
あなたに辿りつけるのかしら
痛苦和悲傷一忘皆空
洗いたてのシャツの匂いに抱きすくめられたら
碧綠的兔子低聲啜泣望你耳聞
痛みも悲しみもすべてが流れて消えるわ
可即便你永不知曉愛也未曾消散
碧いうさぎ鳴いているのよそうあなたに聴こえるように
碧綠的兔子翱翔於天綻放光芒
たとえずっと屆かなくても永遠に愛しているわ
夢裡散落著愛之花

碧綠的兔子一心祈禱只為你
碧いうさぎ宇宙(そら)を翔けてく心照らす光放ち
此刻救贖你我的莫若於真實
愛の花に夢をふりまき明日へとAh…

碧いうさぎ祈り続けるどこかに居るあなたのため
今の二人救えるものはきっと真実だけだから