第二話『ウサギとカメ』歌詞
昔々のお話です
[00:OO.001]
ある日、亀がのそのそと道を歩いていると、兎に出會いました
[00:O3.370]
よう~亀くん、體の具合でも悪いのかい
[00:O5.241]
いやあ、兎くんか、僕は別にどこも悪くないよ
這是很久很久以前的故事
だったら、なんでそんな風にのろのろと歩いているんだい
一天,烏龜慢吞吞地走在路上的時候,遇到了兔子
こんな調子じゃ、そこの水飲み場に行く間にも日が暮れちゃうよ(笑う)
喲~烏龜君,身體不舒服嗎
もう、ほっといてくれ、これが僕の普通の歩き方なんだ
啊~是兔子君啊,我挺好的啊
そうか、君は僕のように速く走れないんだねかわいそうに
那為什麼走得那麼慢
兎くん、君は足が速いのが自慢みたいだね
你這速度,走到那邊的飲水處的時候太陽都落山了(笑)
そうさあ、僕はびょんびょんはねることできるからねそこいらの奴らには負けないさ
你別管我,我平時都是這麼走的
うんん、そんなことを言っても、僕だって、君には負けないよ
這樣啊,你沒法像我一樣走得這麼快唄怪可憐的
ええ、こりゃ驚いた、君は僕より足が速いっていうのかい
兔子君,你好像對自己的速度很有自信啊
ああ、噓だと思うなら、競爭して見ようじゃないか
那當然了,我可是能輕輕鬆鬆地蹦蹦跳跳的跑步。在這方面才不會輸給你。
おいおい、本気かよ
哦吼,就算你這麼說,其實我也不比你差
本気だと思う、明日夜明けに野原まで來てくれ、ぼくのほうが速いってことを証明してやる
欸,難道說你比我跑得快嗎
そこまで言うならしょがないなあ、行ってあげるよ
你要是不相信,就來賽一場
よし、約束だからなわかったなあ
喂喂,你來真的?
亀はそう言い殘すと、またのろのろと歩いて行ってしまいました
那當然。明天太陽出山前來草原這邊,我來證明還是我跑得比較快
亀くんも意地っ張りだなあ、やれやれ
你都說到這份上了。 。 。真沒辦法啊。 。 。我會來的
そして、あくる朝
好,那這就說好了你可得記住了啊
ねむ~
說完,烏龜依然那樣慢吞吞地走了
こんなに朝早いと眠いよ
烏龜君還挺倔啊,嘖嘖嘖
兎が眠い目をこすりながら、野原にやってくると、亀はやる気満々で、もうきていました
第二天
おはよう、兎くん
好困~
おはよう、ねえ、君やっばり競爭するつもりなのかい
起這麼早好困
もちろんだよ
兔子揉著惺鬆的睡眼來到了草地,發現烏龜早已充滿幹勁兒得在等著他了
やめるほうがいいと思うけどな、まあ、どうせ僕が勝ちにきまってるんだからさ
早上好,兔子君
やってみなきゃわからないだろう
早上好,我說,你還真打算跟我比賽啊
ほんっと意地っ張りだな、君も、そんなに負けを認めるのが嫌なのかい
那當然了
そっちこそ、僕に負けるのが怖いんだろう
你還是放棄吧,畢竟贏得肯定是我
そんなわけないだろう
不比一場怎麼知道
仕方がない、やってやるか
你還真是挺倔的,就這麼討厭認輸嘛
兎は馬鹿にしたように笑いながら、亀を見ました
你才是害怕輸給我吧
それで、どこまで走ればいいんだい
才沒那回事兒
あの丘までさ
真沒辦法,來比吧
亀は野原の向こうの丘を指差しました
兔子不屑地笑著看著烏龜
そろそろ空にお日様が昇り始めて、丘のてっぺんを金色に照らし出しています
那麼,跑到哪兒算結束呢
あの丘のてっぺんに先に著いたほうがかちってことにしよじゃないか
那邊的小山丘是終點
よし、わっかた
烏龜指向對面的山丘
兎は頷きました
正值太陽升起,直映得山頂金光燦燦
それでは、兎と亀、競爭のはじまりです
先到山頂的人贏
ふたりは橫に並んで。
好嘞,了解
兎と亀は一斉に走り出しました
兔子同意了
1、2 1、2
於是,比賽開始了
びょんびょんびょん
烏龜和兔子並排站好
朝露にぬれた野原を、兎はびょんびょんと飛ぶように走り、亀はのそのそと這うようにした走っていきます
一起跑了出去
そして、まっすぐ丘を目指して跳ねていたうさぎはあっという間に亀を引き離してしまいました
1,2 1,2
1、2 1、2
我蹦我蹦我再蹦
亀はいつものようにのそのそのそのそと走っています。それでも一生懸命でした
在被朝露打濕的草原上,兔子健步如飛,烏龜還是那樣慢吞吞地走著
さてと、亀くんはどのあたりかな
很快兔子就和烏龜拉開了距離,直奔山丘而去
ずっと先のほうに行ってしまった兎が、後ろを振り返って見ると、亀の姿がまるで點みたいに小さく見えます
1,2 1 ,2
ざっとこんなもんさ、だいたい鈍間の亀くんが僕に勝てるわけないだろう
烏龜還是那樣很努力地慢吞吞地走著。
兎は得意そうに鼻をぴくぴくさせました
看看烏龜君到哪兒了
早起きしたから眠くなっちゃったよ、どうせここまでくるにもすっごく時間がかかるだろうし、亀くんが追いつくまで、ちょっと一眠りしちゃおう
遙遙領先地兔子回頭看了看烏龜,只能看到一個小黑點
兎は大きなあくびをして、藪の陰にゴロンと橫になり、そのままググと眠てしまいました
就說了嘛,烏龜君那麼慢吞吞的怎麼可能贏我
もう、食べられないよ
兔子得意地哼道
兎が眠ている間も、亀は休まず、一生懸命に走り続けていました
起的太早就是容易睏啊,反正跑到這邊也需要一段時間,等他追上來前我先睡一小覺好了
1、2 1、2
兔子打了一個大哈欠,躺在樹叢陰影裡熟睡了過去
亀の足はけっして速くありません、だけど力強く、疲れを知らずに、少しずつ、少しずつ、前、前と丘を目指して、走り続けました
已經。 。 。吃不下了
1、2 1、2
在兔子睡著的這段時間裡,烏龜片刻不停的前進著
あとちょっと、あとちょっと
1,2 1,2
亀は頑張れ頑張れと自分を勵ましながら、一歩一歩、前に進んでいきます。こうして亀はしっかり一歩一歩踏みしめて、まっすぐ丘を目指しました。それからしばらくして
烏龜跑得併不快,但是卻不知疲倦地,一點一點,向著山丘跑個不停
よく寢た
1,2 1,2
兎が目を覚ました、気が付くと、もうお日様は空高く昇って、野原を明るく照らしているころでした
還有一點,還有一點點
ええ、いけない、ちょっと眠りすぎちゃったかも。
烏龜鼓勵著自己,一步一步向前邁著步子。就這樣,烏龜奔向山丘,穩步前進著。過了一會兒
兎は慌てて飛び起きました。そして辺りを見回して見たのです
睡得真香啊
亀くんはどこら辺に?あれ、全然見當たらないや。でもまあ、亀くんのことだから、まだずっと後ろのほうをのろのろと走ってる違いないな
兔子醒了。回過神來,太陽公公已經高高的掛在空中,照射著整個草原
そう思うながら、うさぎは丘を目指して、走っていきました
糟了,好像有點兒睡過了
楽勝楽勝
兔子連忙起身,環繞著四周
それからあっという間に、兎は丘の麓に著き、そのまま一気に丘を駆け上がりました。そして、すぐに兎は丘の上にたどり著いたのです
烏龜君在哪兒了?啊嘞,沒看到龜影啊。不過,畢竟是烏龜君嘛,肯定在後面慢吞吞地跑著呢
到著
這麼想著,兔子向著山丘跑去
兎が丘のてっぺんにやってきてみたら、平べったい石みたいなものがあるだけで、亀の姿は見えませんでした。
輕鬆 輕鬆 小事一樁
やっばり亀くんはまだだったか、僕の勝ちだな。
不一會兒,兔子就跑到了山腳下,一口氣上了山頂。
兎は得意そうに鼻をひくひくさせた、その時です
到啦
おおや、遅かったね、うさぎくん
兔子到達山頂左右看了看,只有一塊扁平的石頭模樣的東西,看不到烏龜的身影
平べったい石みたいなものがむっくりと起き上がりました。
果然烏龜君還沒到啊,我贏了
き、きみは、亀くん?
兔子得意地哼道 就在這時
兎はびっくりして、口をポカーンと開けてしまいました。石みたいに見えていたのは亀の背中だったのです。とっくに丘のてっぺんについていて、一休みしていたのでした
喲呵,你來啦,兔子君
どうやら勝ったのは君じゃなくて、僕のようだね
扁平的石頭不緊不慢地站起身
そう言って、亀はニッコリと笑いたのです
你,你是,烏龜君?
そ、そんな
兔子大吃一驚,下巴快掉到了地上。那石頭模樣的東西正是烏龜背後的龜殼。烏龜早就到了山頂,正在休息
ね、だから言ったでしょ?僕は負けないよって
這麼來看,贏家是我不是你咯
こんなはずじゃなかったのにな、途中で居眠りなんかするんじゃなかった
烏龜笑道
どんなに優れた才能があってもたゆまず努力しているものには敵わなくなる、というお話でした
怎,怎麼會這樣
お終い
都說了我才不會輸的
[00:OO.001]
ある日、亀がのそのそと道を歩いていると、兎に出會いました
[00:O3.370]
よう~亀くん、體の具合でも悪いのかい
[00:O5.241]
いやあ、兎くんか、僕は別にどこも悪くないよ
這是很久很久以前的故事
だったら、なんでそんな風にのろのろと歩いているんだい
一天,烏龜慢吞吞地走在路上的時候,遇到了兔子
こんな調子じゃ、そこの水飲み場に行く間にも日が暮れちゃうよ(笑う)
喲~烏龜君,身體不舒服嗎
もう、ほっといてくれ、これが僕の普通の歩き方なんだ
啊~是兔子君啊,我挺好的啊
そうか、君は僕のように速く走れないんだねかわいそうに
那為什麼走得那麼慢
兎くん、君は足が速いのが自慢みたいだね
你這速度,走到那邊的飲水處的時候太陽都落山了(笑)
そうさあ、僕はびょんびょんはねることできるからねそこいらの奴らには負けないさ
你別管我,我平時都是這麼走的
うんん、そんなことを言っても、僕だって、君には負けないよ
這樣啊,你沒法像我一樣走得這麼快唄怪可憐的
ええ、こりゃ驚いた、君は僕より足が速いっていうのかい
兔子君,你好像對自己的速度很有自信啊
ああ、噓だと思うなら、競爭して見ようじゃないか
那當然了,我可是能輕輕鬆鬆地蹦蹦跳跳的跑步。在這方面才不會輸給你。
おいおい、本気かよ
哦吼,就算你這麼說,其實我也不比你差
本気だと思う、明日夜明けに野原まで來てくれ、ぼくのほうが速いってことを証明してやる
欸,難道說你比我跑得快嗎
そこまで言うならしょがないなあ、行ってあげるよ
你要是不相信,就來賽一場
よし、約束だからなわかったなあ
喂喂,你來真的?
亀はそう言い殘すと、またのろのろと歩いて行ってしまいました
那當然。明天太陽出山前來草原這邊,我來證明還是我跑得比較快
亀くんも意地っ張りだなあ、やれやれ
你都說到這份上了。 。 。真沒辦法啊。 。 。我會來的
そして、あくる朝
好,那這就說好了你可得記住了啊
ねむ~
說完,烏龜依然那樣慢吞吞地走了
こんなに朝早いと眠いよ
烏龜君還挺倔啊,嘖嘖嘖
兎が眠い目をこすりながら、野原にやってくると、亀はやる気満々で、もうきていました
第二天
おはよう、兎くん
好困~
おはよう、ねえ、君やっばり競爭するつもりなのかい
起這麼早好困
もちろんだよ
兔子揉著惺鬆的睡眼來到了草地,發現烏龜早已充滿幹勁兒得在等著他了
やめるほうがいいと思うけどな、まあ、どうせ僕が勝ちにきまってるんだからさ
早上好,兔子君
やってみなきゃわからないだろう
早上好,我說,你還真打算跟我比賽啊
ほんっと意地っ張りだな、君も、そんなに負けを認めるのが嫌なのかい
那當然了
そっちこそ、僕に負けるのが怖いんだろう
你還是放棄吧,畢竟贏得肯定是我
そんなわけないだろう
不比一場怎麼知道
仕方がない、やってやるか
你還真是挺倔的,就這麼討厭認輸嘛
兎は馬鹿にしたように笑いながら、亀を見ました
你才是害怕輸給我吧
それで、どこまで走ればいいんだい
才沒那回事兒
あの丘までさ
真沒辦法,來比吧
亀は野原の向こうの丘を指差しました
兔子不屑地笑著看著烏龜
そろそろ空にお日様が昇り始めて、丘のてっぺんを金色に照らし出しています
那麼,跑到哪兒算結束呢
あの丘のてっぺんに先に著いたほうがかちってことにしよじゃないか
那邊的小山丘是終點
よし、わっかた
烏龜指向對面的山丘
兎は頷きました
正值太陽升起,直映得山頂金光燦燦
それでは、兎と亀、競爭のはじまりです
先到山頂的人贏
ふたりは橫に並んで。
好嘞,了解
兎と亀は一斉に走り出しました
兔子同意了
1、2 1、2
於是,比賽開始了
びょんびょんびょん
烏龜和兔子並排站好
朝露にぬれた野原を、兎はびょんびょんと飛ぶように走り、亀はのそのそと這うようにした走っていきます
一起跑了出去
そして、まっすぐ丘を目指して跳ねていたうさぎはあっという間に亀を引き離してしまいました
1,2 1,2
1、2 1、2
我蹦我蹦我再蹦
亀はいつものようにのそのそのそのそと走っています。それでも一生懸命でした
在被朝露打濕的草原上,兔子健步如飛,烏龜還是那樣慢吞吞地走著
さてと、亀くんはどのあたりかな
很快兔子就和烏龜拉開了距離,直奔山丘而去
ずっと先のほうに行ってしまった兎が、後ろを振り返って見ると、亀の姿がまるで點みたいに小さく見えます
1,2 1 ,2
ざっとこんなもんさ、だいたい鈍間の亀くんが僕に勝てるわけないだろう
烏龜還是那樣很努力地慢吞吞地走著。
兎は得意そうに鼻をぴくぴくさせました
看看烏龜君到哪兒了
早起きしたから眠くなっちゃったよ、どうせここまでくるにもすっごく時間がかかるだろうし、亀くんが追いつくまで、ちょっと一眠りしちゃおう
遙遙領先地兔子回頭看了看烏龜,只能看到一個小黑點
兎は大きなあくびをして、藪の陰にゴロンと橫になり、そのままググと眠てしまいました
就說了嘛,烏龜君那麼慢吞吞的怎麼可能贏我
もう、食べられないよ
兔子得意地哼道
兎が眠ている間も、亀は休まず、一生懸命に走り続けていました
起的太早就是容易睏啊,反正跑到這邊也需要一段時間,等他追上來前我先睡一小覺好了
1、2 1、2
兔子打了一個大哈欠,躺在樹叢陰影裡熟睡了過去
亀の足はけっして速くありません、だけど力強く、疲れを知らずに、少しずつ、少しずつ、前、前と丘を目指して、走り続けました
已經。 。 。吃不下了
1、2 1、2
在兔子睡著的這段時間裡,烏龜片刻不停的前進著
あとちょっと、あとちょっと
1,2 1,2
亀は頑張れ頑張れと自分を勵ましながら、一歩一歩、前に進んでいきます。こうして亀はしっかり一歩一歩踏みしめて、まっすぐ丘を目指しました。それからしばらくして
烏龜跑得併不快,但是卻不知疲倦地,一點一點,向著山丘跑個不停
よく寢た
1,2 1,2
兎が目を覚ました、気が付くと、もうお日様は空高く昇って、野原を明るく照らしているころでした
還有一點,還有一點點
ええ、いけない、ちょっと眠りすぎちゃったかも。
烏龜鼓勵著自己,一步一步向前邁著步子。就這樣,烏龜奔向山丘,穩步前進著。過了一會兒
兎は慌てて飛び起きました。そして辺りを見回して見たのです
睡得真香啊
亀くんはどこら辺に?あれ、全然見當たらないや。でもまあ、亀くんのことだから、まだずっと後ろのほうをのろのろと走ってる違いないな
兔子醒了。回過神來,太陽公公已經高高的掛在空中,照射著整個草原
そう思うながら、うさぎは丘を目指して、走っていきました
糟了,好像有點兒睡過了
楽勝楽勝
兔子連忙起身,環繞著四周
それからあっという間に、兎は丘の麓に著き、そのまま一気に丘を駆け上がりました。そして、すぐに兎は丘の上にたどり著いたのです
烏龜君在哪兒了?啊嘞,沒看到龜影啊。不過,畢竟是烏龜君嘛,肯定在後面慢吞吞地跑著呢
到著
這麼想著,兔子向著山丘跑去
兎が丘のてっぺんにやってきてみたら、平べったい石みたいなものがあるだけで、亀の姿は見えませんでした。
輕鬆 輕鬆 小事一樁
やっばり亀くんはまだだったか、僕の勝ちだな。
不一會兒,兔子就跑到了山腳下,一口氣上了山頂。
兎は得意そうに鼻をひくひくさせた、その時です
到啦
おおや、遅かったね、うさぎくん
兔子到達山頂左右看了看,只有一塊扁平的石頭模樣的東西,看不到烏龜的身影
平べったい石みたいなものがむっくりと起き上がりました。
果然烏龜君還沒到啊,我贏了
き、きみは、亀くん?
兔子得意地哼道 就在這時
兎はびっくりして、口をポカーンと開けてしまいました。石みたいに見えていたのは亀の背中だったのです。とっくに丘のてっぺんについていて、一休みしていたのでした
喲呵,你來啦,兔子君
どうやら勝ったのは君じゃなくて、僕のようだね
扁平的石頭不緊不慢地站起身
そう言って、亀はニッコリと笑いたのです
你,你是,烏龜君?
そ、そんな
兔子大吃一驚,下巴快掉到了地上。那石頭模樣的東西正是烏龜背後的龜殼。烏龜早就到了山頂,正在休息
ね、だから言ったでしょ?僕は負けないよって
這麼來看,贏家是我不是你咯
こんなはずじゃなかったのにな、途中で居眠りなんかするんじゃなかった
烏龜笑道
どんなに優れた才能があってもたゆまず努力しているものには敵わなくなる、というお話でした
怎,怎麼會這樣
お終い
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