サイバーサンダーサイダー

そうだきっとそうだ
是啊一定是的
そこに行けばおそらく存在
要是前進到那或許就存在著
落ちろ今だ落ちろ
落下吧現在就落下吧
閃光の後に唸る轟音
在閃光之後咆吼的轟聲
ちょーだいもっとちょーだい
給我吧給我更多吧
スパークリングな刺激をいっぱい
大量的氣泡式刺激感
怖がりながら飲み込みながら
在恐懼的同時在吞沒的同時
仮想を徬徨うサーファー
徬徨於假想中的surfer
満たされながら渇いていく
在被充實的同時逐漸飢渴
癒されながら傷付いていく
在被療癒的同時逐漸負傷
ずっと隠し通せないなら
如果無法永遠隱藏下去的話
きっと消滅してしまうなら
如果一定會被消滅的話
いっそ素直になればいいのに
明明乾脆變得坦率就好
もっと弾けてしまえばいいのに
明明更加的爆發就好
いつまでもそれができないのは
無論何時都無法做到那樣
苦しくて仕方が無いのは
痛苦得不知該如何是好
誰のせいだ
是誰的錯
キミのせいだ
是你的錯
ボクのせいだ
是我的錯
サイバーサンダーサイダー
Cyber Thunder Cider

不行啊一定不行啊
だめだきっとだめだ
這種事情是不行的啊
こんなことをしていちゃだめだ
炸裂吧現在就炸裂吧
爆ぜろ今だ爆ぜろ
與閃光一同響起的爆音
閃光と共に響く爆音
揮舞著更用力的揮舞著
振ってもっと振って
升高內壓即將發射
內圧高めて放出寸前
積蓄著散播著燃燒殆盡
溜め込みばらまき燃え盡き
回神之後發出嘆息
我に返って溜め息ついて
如被附身一般叫囂著
取り憑かれた様に騒ぎ立てて
在寂靜暗夜中陷入憂鬱
靜かな闇夜に塞ぎ込んで
如果發現到了過錯的話
過ちに気が付いたのなら
如果會遇見美好的事的話
素敵な事に出會えたのなら
明明乾脆變得坦率就好
いっそ素直になればいいのに
明明更加的爆發就好
もっと弾けてしまえばいいのに
無論何時都無法做到那樣
いつまでもそれができないのは
痛苦得不知該如何是好
苦しくて仕方が無いのは
是誰的錯
誰のせいだ
是你的錯
キミのせいだ
是我的錯
ボクのせいだ
Cyber Thunder Cider
サイバーサンダーサイダー
將虛幻的思念隱藏起

低頭蹣跚地行走著
儚い思いを隠して
微溫而感到洩氣
うつむきとぼとぼ歩いて
連多餘的事物也背負在身上
生暖かくて気が抜けて
如果什麼也無法相信
餘計な物まで背負い込んで
如果想要去相信誰
何も信じられないなら
那就不要孤獨一人
誰かを信じてみたいなら
不要去想著一個人就好
一人になろうとなんかしないで
無論何時都無法做到那樣
一人でいようとなんかしないで
痛苦得不知該如何是好
いつまでもそれができないのは
是誰的錯
苦しくて仕方が無いのは
是你的錯
誰のせいだ
是我的錯
キミのせいだ
不要那麼說
ボクのせいだ
大家都一樣的
なんて言わないで
你也是我也是
みんなそうだ
是啊所以
キミもボクも
Cyber Thunder Cider
そうだ だから
サイバーサンダーサイダー