ex:tella歌詞
編曲:前口渉
編曲:前口渉作詞: KOTOKO 作曲: 西木康智
空は紅く染まり星は燃えて溶け出す
星體融化後的赤炎染紅了整個星空
積み上げた日々など水に沈む木の葉のよう
堆積起來的未來如同池中落葉
永遠の正義など既にこの世にはない
正義的光輝從來沒有灑滿大地
脳でうごめいてる
靈魂深處蠢蠢欲動的
この感覚を信じて
始終如一的信仰
崩れゆくこの地平を抱いて
崩潰的地平線擁抱著
変革を刻もう
革命的浪潮
立ち盡くす背中には
自己的身後咆哮著
焼けた風が吹き抜けてゆく
燎原的罡風
涙流すだけじゃ
如果僅僅是流淚祈禱
きっと夜明けは來ない
希望的曙光就一定不會降臨
だから君と
但是如果是你的話
千億の海を超えてゆこう
就算是在無邊大海裡
コンパスも捨てて
迷失了方向
「正義なら胸にあれば良い」と
以
混沌を進め
[心中純潔無暇的正義]為航向標
愛した景色さえ無數に引き裂かれて
義無反顧地朝混沌駛去
いつかココロカラダそれもバラバラになってゆく
心愛的景色無情地被無數次撕得粉碎
細い糸を手繰るような
無論是過去亦或是未來我都目見了一切
希望へのビジョン
無數如同細絲般的信念
つま先を濡らした泉の波紋
交織了成了耀眼的希望
信じて
激起的波紋浸潤雙腳
滅びゆくこの時間を
我的信仰始終唯一
悔いで満たすくらいなら
怎麼能用後悔來迎接
傷を負って倒れても
終焉的時刻
何か刻もうと戦うよ
即使遍體鱗傷地倒下
費やした涙へそっと
也絕不會忘記為何而戰
夜明けを告げるレクイエムを
費盡了所有的眼淚
千億の國も駆けてゆこう
譜寫了一首黎明的安魂曲
コンドルと歌い
萬國謳歌
微かな光見つけるまで
榮華帝政
大義などいらない
在微光照耀大陸之前
千億の思い風に乗って
正義被深藏於地下
大地を駆ける
萬千祈禱乘風而去
遙かな時を繋ぐために
填滿了大地的每個角落
僕らは歌う
就算是漫長的時光將我們分開
編曲:前口渉作詞: KOTOKO 作曲: 西木康智
空は紅く染まり星は燃えて溶け出す
星體融化後的赤炎染紅了整個星空
積み上げた日々など水に沈む木の葉のよう
堆積起來的未來如同池中落葉
永遠の正義など既にこの世にはない
正義的光輝從來沒有灑滿大地
脳でうごめいてる
靈魂深處蠢蠢欲動的
この感覚を信じて
始終如一的信仰
崩れゆくこの地平を抱いて
崩潰的地平線擁抱著
変革を刻もう
革命的浪潮
立ち盡くす背中には
自己的身後咆哮著
焼けた風が吹き抜けてゆく
燎原的罡風
涙流すだけじゃ
如果僅僅是流淚祈禱
きっと夜明けは來ない
希望的曙光就一定不會降臨
だから君と
但是如果是你的話
千億の海を超えてゆこう
就算是在無邊大海裡
コンパスも捨てて
迷失了方向
「正義なら胸にあれば良い」と
以
混沌を進め
[心中純潔無暇的正義]為航向標
愛した景色さえ無數に引き裂かれて
義無反顧地朝混沌駛去
いつかココロカラダそれもバラバラになってゆく
心愛的景色無情地被無數次撕得粉碎
細い糸を手繰るような
無論是過去亦或是未來我都目見了一切
希望へのビジョン
無數如同細絲般的信念
つま先を濡らした泉の波紋
交織了成了耀眼的希望
信じて
激起的波紋浸潤雙腳
滅びゆくこの時間を
我的信仰始終唯一
悔いで満たすくらいなら
怎麼能用後悔來迎接
傷を負って倒れても
終焉的時刻
何か刻もうと戦うよ
即使遍體鱗傷地倒下
費やした涙へそっと
也絕不會忘記為何而戰
夜明けを告げるレクイエムを
費盡了所有的眼淚
千億の國も駆けてゆこう
譜寫了一首黎明的安魂曲
コンドルと歌い
萬國謳歌
微かな光見つけるまで
榮華帝政
大義などいらない
在微光照耀大陸之前
千億の思い風に乗って
正義被深藏於地下
大地を駆ける
萬千祈禱乘風而去
遙かな時を繋ぐために
填滿了大地的每個角落
僕らは歌う
就算是漫長的時光將我們分開
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