99 Nights (M@STER VERSION)歌詞
99ナイツ
九十九夜
ハロー&グッバイ
我們一次次地
繰り返してた
相逢又復離別
曖昧な足りない言葉
卻只會說些
やりとりしては
曖昧不明的片語
泣いたり笑ったり
哭過笑過
すれ違ったり
也曾錯過
近づく朝
都假裝看不見
見ないふりして
步步逼近的黎明
今夜ならばきっと言える
今夜我一定能說出口吧
流れ星を見たから
因為看到了流星
100番目の朝が君を
趁著第一百個清晨
どこか遠くへさらう前に
還未將你掠去遠方
九十九夜
99ナイツ
想跟你說說話
話したいな
你可曾覺得幸福
幸せだったかな
“想見你”這句話
會いたいなんて
竟連一次
一度だって
都沒說出口
言えなかった
星星都已
なんてスターライト
閃閃發光
浮かぶハイライト
靜謐的夜晚已然降臨
靜かな夜が來た
為何你卻還沒來
君はまだ來ないね
親愛的親愛的
我一直在向星空許願
彷彿這世上有
ダーリンダーリン
讓明天永遠不會來的宴會
星空に願い続けた
心懷某種不確定的期待
明日にならないパーティー
我裝作沒看見正在逼近的黎明
ある気がしてた
我明白
何かに不確かな期待を抱いて
我知道
近づく朝見ないふりした
我看見了流星
わかってたんだ
在第一百個清晨與你
知ってたんだ
相視而笑
流れ星を見たって
分享心情
100番目の朝は君と
牽起雙手
笑いあったり
都已無望
分かちあったり
九十九夜
手をつないだり
我們還都不了解彼此
できないこと
像相遇前的事喜歡的顏色
喜歡的人都不知道
99ナイツ
此刻不合時宜的燈飾
二人まだ知らないことばかり
彷彿在溶化掉的路燈
出會う前も好きな色も
就像流星似的呢
好きな人も
吶想跟你說說話
場違いなライトアップが今
九十九夜
溶けてく街燈り
你可曾覺得幸福
流れ星みたいね
就要天亮了
其實啊我一直想
溫柔待你
ねえ話したいな
把別離留在夢中
99ナイツ
九十九夜
幸せだったかな
我沒有哭哦
朝がくる
時間已到已是清晨
そう本當はいつだって
聽我說聽我說我啊我啊
優しくしたかった
喜歡你哦
さよならは夢の中ね
好想告訴你啊
99ナイツ
太陽請不要升起
泣いてないわ
你已不在這裡
もうタイムアップ朝だから
想在夢中見你
ねえ聞いてあのねあのね
想在夢中見你
君が好きよ
伝えたいな
來ないでサンライズ
今はもう君がいない
夢の中會いたい
夢の中會いたい
九十九夜
ハロー&グッバイ
我們一次次地
繰り返してた
相逢又復離別
曖昧な足りない言葉
卻只會說些
やりとりしては
曖昧不明的片語
泣いたり笑ったり
哭過笑過
すれ違ったり
也曾錯過
近づく朝
都假裝看不見
見ないふりして
步步逼近的黎明
今夜ならばきっと言える
今夜我一定能說出口吧
流れ星を見たから
因為看到了流星
100番目の朝が君を
趁著第一百個清晨
どこか遠くへさらう前に
還未將你掠去遠方
九十九夜
99ナイツ
想跟你說說話
話したいな
你可曾覺得幸福
幸せだったかな
“想見你”這句話
會いたいなんて
竟連一次
一度だって
都沒說出口
言えなかった
星星都已
なんてスターライト
閃閃發光
浮かぶハイライト
靜謐的夜晚已然降臨
靜かな夜が來た
為何你卻還沒來
君はまだ來ないね
親愛的親愛的
我一直在向星空許願
彷彿這世上有
ダーリンダーリン
讓明天永遠不會來的宴會
星空に願い続けた
心懷某種不確定的期待
明日にならないパーティー
我裝作沒看見正在逼近的黎明
ある気がしてた
我明白
何かに不確かな期待を抱いて
我知道
近づく朝見ないふりした
我看見了流星
わかってたんだ
在第一百個清晨與你
知ってたんだ
相視而笑
流れ星を見たって
分享心情
100番目の朝は君と
牽起雙手
笑いあったり
都已無望
分かちあったり
九十九夜
手をつないだり
我們還都不了解彼此
できないこと
像相遇前的事喜歡的顏色
喜歡的人都不知道
99ナイツ
此刻不合時宜的燈飾
二人まだ知らないことばかり
彷彿在溶化掉的路燈
出會う前も好きな色も
就像流星似的呢
好きな人も
吶想跟你說說話
場違いなライトアップが今
九十九夜
溶けてく街燈り
你可曾覺得幸福
流れ星みたいね
就要天亮了
其實啊我一直想
溫柔待你
ねえ話したいな
把別離留在夢中
99ナイツ
九十九夜
幸せだったかな
我沒有哭哦
朝がくる
時間已到已是清晨
そう本當はいつだって
聽我說聽我說我啊我啊
優しくしたかった
喜歡你哦
さよならは夢の中ね
好想告訴你啊
99ナイツ
太陽請不要升起
泣いてないわ
你已不在這裡
もうタイムアップ朝だから
想在夢中見你
ねえ聞いてあのねあのね
想在夢中見你
君が好きよ
伝えたいな
來ないでサンライズ
今はもう君がいない
夢の中會いたい
夢の中會いたい
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