まなざしの空

潮騒がそっと餘韻奏でて
海潮輕聲奏響餘韻
盡きない想い明日へ運ぶよ
不盡思緒延向明日
あなたのそばで素顔の自分が
在你身旁我的素顏
前より好きになれた
讓人愈發喜愛
そう、憧れへと駆り立てる
走，向著憧憬
出逢いこんなに増えたから
增添如此多的相遇
遠回りだと感じた日も
也有感到繞了遠路的時候
夢の近道だった
其實同樣也是通向夢想的近道

眼神中總是充滿了你
まなざしにいつもあなたが溢れる
無論何時給我黎明般的希望之光
どんな日も夜明けの希望(ひかり)くれる
相信的心化作力量推開大門
信じる強さで扉を押し開けて
心跳的次數，抵達祈望的明天吧
鼓動の數、願う未來へとたどり著こう
照耀四季的星座也循環著

只要不放棄就會有希望
季節を燈し星座もめぐる
只要更加地期望連傷痛也會
やめない限り道は途切れない
變為珍貴的指明燈
今よりもっとと望めば痛みも
哪怕用無聊的東西把生活填滿
だいじな道しるべに…
心也一定不會得到滿足

所以我們攜手在夢想成真前
手の屆くもので埋めたって
淚，化為翅膀吧
きっと心は満たせない
目光前往清澄一片的天空彼方
だからあなたと葉えるまで
定能蔚然成風
涙、翼に変えよう
共有真誠想法的彼此

注視著同一個未來將溫柔的氣息變得漫山遍野
まなざしは澄んだ空の彼方へと
眼神中總是充滿了你
吹き渡るまっすぐな風になれる
無論何時給我黎明般的希望之光
素直な想いを分けあうふたりなら
擦亮存於心中的明鏡無論何地
同じ明日見つめて優しさを広げられる
心跳的次數，把祈望的幸福收入掌心吧

まなざしにいつもあなたが溢れる
どんな日も夜明けの希望(ひかり)くれる
心の鏡をみがいてどこまでも
鼓動の數、願う幸せをつかみ取ろう