たとえばもし・・・

「ずっと一緒だよ」
「要一直在一起哦」
そんなコトバ守ってきたはずなのに
這樣的話語明明應該守護至今的
星空舞う粉雪
在星空中飛舞的雪花
なんか急に泣きたくなった
不知為何突然有點想哭

「不要離我而去哦」
「どこにも行かないよ」
曾經的你一直如此笑著
ずっと笑ったキミがいた
是獨一無二的寶物
かけがえない寶物
你說過至少把回憶
キミは思い出だけを
留下來你真狡猾
置いてってズルいよ
如果……與你的

相遇是命運的話
たとえばもし… キミだけと
那我希望像下不完的雪一樣
出逢う運命だとしたら
只為你傾盡
降りしきる雪のように
這份思念……
キミだけにつくしたい
一直延續到永遠… …
この想いはずっと…
你所在的城市就算是一瞬間也能到達不會離開你了
永遠でありますように…
忘記時間吧在你的身旁很暖和

此時此刻會在哪里和誰一起眺望這雪？
キミが居る街まですぐにでも行ってキミを離さねぇ
想見你呢Baby Baby Baby ah Yeah
時間なんて忘れてキミが側に居りゃそこはあったけぇ
「喜歡你」「想見你」「什麼時候可以見面呢？」
今頃この雪もどこかで誰かと眺めてる?
即使是謊言也會期待
會いてぇよBaby Baby Baby ah Yeah
直到最後的最後

我也會一直等著你
「好きだよ」「會いたい」「いつ會えるの?」
貌似什麼都沒有發生冬天就這麼過去了
噓だとしても期待してた
啊春天終於來了
最後の最後まで
短暫消逝的雪
キミのことずっと待ってたよ
這是美好的回憶

我並不會這樣認為
何もなかったみたいに冬が過ぎ
如果……不是你
ah.. 春はやって來る
我就不會覺得那麼寂寞……
儚く消え去る雪
擦肩而過的季節裡
いい思い出だったなんて
為了自己以外的誰
思いたくないから
試著活下去……

第一次這樣想的冬天……
たとえばもし… キミじゃなきゃ
啊兩個人一起眺望的街燈
こんな寂しさ知らずに…
相互熱情的擁吻隆冬之夢
通り過ぎる季節の中
在察覺到雪花落在手心之前
自分以外誰かの
胸口開始疼痛
ために生きてみたいと…
愛著你的我被你愛著
初めて思った冬の日…
四季循環你卻不在我的身邊

別哭了你是男人的吧！ ？
Ah 二人眺めた街明かり
即使到了現在 一想到你 「想見你」
熱いkiss 交わした真冬のDream
因為什麼？曾經互相相繫的手
気づきゃ粉雪が手のひら
曾經互相對望的眼神交流我不懂啊
落ちる前にこの胸は疼きだす
如果是夢的話就醒來吧融化掉疼痛的傷口
あんなに愛し愛されてて
向前邁進並行的道路上
季節巡り隣にキミは居ねぇ
思念化作飛雪層層堆積
泣くなよ男だろ!?
即使吟唱著冬日戀歌來蒙混過去
今でも君を想うと「會いたいよ」
過去描繪的理想已經不能實現了
何がキッカケ? 繋ぎあった手
為什麼？ Baby…
見詰めあった目の先の聲はわかんねぇ
這次對於喜歡你的人和你……
夢ならさめてくれいたんだ傷跡溶かしてくれ
就像幸福的雪花層層堆積……
歩き出す互いの道の途中
如果……與你的
想いが雪となり降り積もる
相遇是命運的話
WinterSong 口ずさみ紛らわす
那我希望像下不完的雪一樣
でも描いた理想はもう葉わず
只為你傾盡
なんで? Baby..
這份思念……

一直延續到永遠……
今度、キミが好きになる人とキミに…
春天到來之前切斷聯繫
幸せの雪が積もります様に…
真想重走一遍這條路

那天兩人彼此交換的約定
たとえばもし… キミだけと
沒關係還來得及實現在這臂彎裡
出逢う運命だとしたら
沒有別的東西這笑容也
降りしきる雪のように
不帶有謊言啊愛情
キミだけにつくしたい
傳遞給這顆心冬日之戀
この想いはずっと…
兩人相互取暖想起那一夜
永遠でありますように…
現在這份感情仍在渴求著你

哪怕是遙遠的城市所祈之事若能實現
春になる前ほどけた糸
僅僅是一眼也好讓我去見見他吧神明
歩きたいなまたこの道を
充滿期待的未來也
あの日二人交わした約束
不用描繪出來了留下悔恨和芳香
大丈夫まだ間に合うからこの腕に
某一天連雪都停止了
他には居ないその笑顔も
而你會在誰的臂彎中？
噓偽り無いah 愛情
屆けこのハートWinter Luv
二人暖めあうあの夜思い出す
未だにこの気持ちはキミを求めてる
遠いこの街でも願い事が葉うなら
一目だけでも逢わせて神様
期待で溢れた未來も
描けずに悔いと香りが殘る
いつか雪も止む頃には
キミは誰の腕の中?