星詠みエンドラヴァー歌詞
月にいる君の伝説
居住在月亮上的你的傳說
遠い場所思いを焦がした
那是何等遙遠焦慮不已
今行くよ月へ向かう道
現在馬上啟程前往月球
君だけを思い続けてた
對你的思念連綿不絕
壊れた宇宙エレベーター
宇宙電梯卻出現了故障
振り向かず向かうのは
絕不回頭向前進發
月へと続く階段を昇って
沿著通向月球的階梯
やがてたどり著く月面
終於到達月球表面
宇宙エレベーターは続いた
宇宙電梯不曾停止
外は満天の星屑
外面是滿天繁星
もう迷わなくていい
已經不必感到迷茫
君に君に
為了與你
會いにやってきたから
僅僅為了與你相見而來
ただ焦がれ続けた
只是那一直令我心焦的
百年の戀やっと出會える?
渴望了百年的戀情 終於能相見了嗎?
殘された世界の終わりで
在這世界的終焉
生き殘り君だけを思う
只剩下對你的思念
今なら信じられるから
如今我終於能相信了
月へ降りた原初の
墜落至月亮上的起源
月へと続く階段を上って
登上通往月亮的台階
やがて辿り著く世界で
在抵達的世界裡
君が眠っているのなら
如果你尚在沉睡
僕がそのドアを開けよう
那就由我打開這道門
もう迷わなくていい
已經不必感到迷茫
君は君は
因為你
ぼくと同じだから
因為你與我相同
今旅の終わりを
如今在這旅途的終點
百年の戀やっと出會える?
持續了百年的戀情 終於能相見了嗎?
「永遠とも思える道
”踏上這沒有終點的旅途
もう自分がどこにいるのかさえ
連自己已經走到
わからなくなってしまったけれど
哪兒都不清楚了
窓辺から見える銀色の雨達は
窗外的銀色雨滴像是
僕を君の元へ誘ってくれているようで
引導我到你身邊似的
やがてたどり著く遠い昔の文明は
終於抵達的遠古文明之所
僕の願いは葉うのか? 」
能否實現我的願望呢? '
月へと続く階段を登って
登上通向月球的階梯
やがて辿り著いた街で
在最終抵達的街道上
ねぇ君を君だけを探して
吶找尋你找尋著你
どうかどうか答えてくれ
一定要一定要回應我啊
君が眠っている棺
你沉睡的棺柩
僕がそのドアを開けよう
就由我來打開吧
もう迷わなくていい
已經不必感到迷茫
君に君に
為了與你
會いにやってきたんだ
僅僅為了與你相見而來
ずっと焦がれ続けた
只是那一直令我心焦的
百年の戀やっと出會える?
百年的戀情終於能相見了嗎?
旅の終わりやっと出會えたね
在這旅途的終點我們終於相見了
居住在月亮上的你的傳說
遠い場所思いを焦がした
那是何等遙遠焦慮不已
今行くよ月へ向かう道
現在馬上啟程前往月球
君だけを思い続けてた
對你的思念連綿不絕
壊れた宇宙エレベーター
宇宙電梯卻出現了故障
振り向かず向かうのは
絕不回頭向前進發
月へと続く階段を昇って
沿著通向月球的階梯
やがてたどり著く月面
終於到達月球表面
宇宙エレベーターは続いた
宇宙電梯不曾停止
外は満天の星屑
外面是滿天繁星
もう迷わなくていい
已經不必感到迷茫
君に君に
為了與你
會いにやってきたから
僅僅為了與你相見而來
ただ焦がれ続けた
只是那一直令我心焦的
百年の戀やっと出會える?
渴望了百年的戀情 終於能相見了嗎?
殘された世界の終わりで
在這世界的終焉
生き殘り君だけを思う
只剩下對你的思念
今なら信じられるから
如今我終於能相信了
月へ降りた原初の
墜落至月亮上的起源
月へと続く階段を上って
登上通往月亮的台階
やがて辿り著く世界で
在抵達的世界裡
君が眠っているのなら
如果你尚在沉睡
僕がそのドアを開けよう
那就由我打開這道門
もう迷わなくていい
已經不必感到迷茫
君は君は
因為你
ぼくと同じだから
因為你與我相同
今旅の終わりを
如今在這旅途的終點
百年の戀やっと出會える?
持續了百年的戀情 終於能相見了嗎?
「永遠とも思える道
”踏上這沒有終點的旅途
もう自分がどこにいるのかさえ
連自己已經走到
わからなくなってしまったけれど
哪兒都不清楚了
窓辺から見える銀色の雨達は
窗外的銀色雨滴像是
僕を君の元へ誘ってくれているようで
引導我到你身邊似的
やがてたどり著く遠い昔の文明は
終於抵達的遠古文明之所
僕の願いは葉うのか? 」
能否實現我的願望呢? '
月へと続く階段を登って
登上通向月球的階梯
やがて辿り著いた街で
在最終抵達的街道上
ねぇ君を君だけを探して
吶找尋你找尋著你
どうかどうか答えてくれ
一定要一定要回應我啊
君が眠っている棺
你沉睡的棺柩
僕がそのドアを開けよう
就由我來打開吧
もう迷わなくていい
已經不必感到迷茫
君に君に
為了與你
會いにやってきたんだ
僅僅為了與你相見而來
ずっと焦がれ続けた
只是那一直令我心焦的
百年の戀やっと出會える?
百年的戀情終於能相見了嗎?
旅の終わりやっと出會えたね
在這旅途的終點我們終於相見了
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