ハローグッバイの法則歌詞
今日の出來事とか
今天發生了的意外事
些細なジョークとか
又或是微不足道的玩笑之類的
君の前では上手に話せない
全都無法在你面前好好地說出來
壁なんか無いのに
明明彼此之間並無隔閡
どうしてなんだろうもう
到底是為什麼呢真是的
君の前では素直に笑えない
在你面前無法坦率地露出笑容
完全肯定の聲をまた欲しがってしまった
又再想要得到那完全肯定的聲音
全身全霊の唄を叫ぶ為に
就為了高聲唱出那全心全力的歌曲
少しだけ涙乾く
眼淚開始不再流
何でもない日だって僕を思ってくれ
即便是平凡普通的日子亦請你想起我吧
大好きな君に會える
想要能遇見最喜歡的你
大層な夢を聞いてほしかった
讓你聽聽我那誇張的夢想
君の體溫とか手の感觸だってもう
你的體溫甚至是手的觸感之類的
忘れてしまうくらいなら要らないな
若全都似要忘記掉的話那麼這些我都不需要呢
寂しくなんかないのに
明明就並不寂寞
寂しくなんかないのに
明明就並不寂寞
どうして君の事ばかり浮かぶんだ
為什麼腦海裡不斷浮現出你的身影呢
完全肯定の聲しか
變得除了完全肯定的聲音之外
聞こえなくなってしまった
全都聽不到了了
當たり前に思う僕を
認為這一切都是理所當然的我
仕様がないと叱ってくれ
就請你狠狠責備“你無藥可救了”吧
狡賢い知恵を學ぶ
學到了詭詐的思想
最低だってきっと気付けない僕だけど
即使我一定察覺不到這實在是最差勁了
大好きな君の聲を
但我最喜歡的你的聲音
何時までだってずっと聞いていたかった
想要不論何時都能永遠聽得到呢
サイレンが胸を突く
嗚笛聲憾動心靈
夕焼けが目に沁みる
夕陽直刺眼睛
さよならはいつか來る
不知不覺已迎來離別之時
そして平凡な日々に縋る
如此依戀不捨平凡的每天
何でもない日だって僕を助けてくれ
即使是平凡普通的日子亦請你來拯救我吧
大好きな君の為に
為了我最喜歡的你
何時までだってずっと僕は唄ってる
不論可時我亦會永遠歌唱
今天發生了的意外事
些細なジョークとか
又或是微不足道的玩笑之類的
君の前では上手に話せない
全都無法在你面前好好地說出來
壁なんか無いのに
明明彼此之間並無隔閡
どうしてなんだろうもう
到底是為什麼呢真是的
君の前では素直に笑えない
在你面前無法坦率地露出笑容
完全肯定の聲をまた欲しがってしまった
又再想要得到那完全肯定的聲音
全身全霊の唄を叫ぶ為に
就為了高聲唱出那全心全力的歌曲
少しだけ涙乾く
眼淚開始不再流
何でもない日だって僕を思ってくれ
即便是平凡普通的日子亦請你想起我吧
大好きな君に會える
想要能遇見最喜歡的你
大層な夢を聞いてほしかった
讓你聽聽我那誇張的夢想
君の體溫とか手の感觸だってもう
你的體溫甚至是手的觸感之類的
忘れてしまうくらいなら要らないな
若全都似要忘記掉的話那麼這些我都不需要呢
寂しくなんかないのに
明明就並不寂寞
寂しくなんかないのに
明明就並不寂寞
どうして君の事ばかり浮かぶんだ
為什麼腦海裡不斷浮現出你的身影呢
完全肯定の聲しか
變得除了完全肯定的聲音之外
聞こえなくなってしまった
全都聽不到了了
當たり前に思う僕を
認為這一切都是理所當然的我
仕様がないと叱ってくれ
就請你狠狠責備“你無藥可救了”吧
狡賢い知恵を學ぶ
學到了詭詐的思想
最低だってきっと気付けない僕だけど
即使我一定察覺不到這實在是最差勁了
大好きな君の聲を
但我最喜歡的你的聲音
何時までだってずっと聞いていたかった
想要不論何時都能永遠聽得到呢
サイレンが胸を突く
嗚笛聲憾動心靈
夕焼けが目に沁みる
夕陽直刺眼睛
さよならはいつか來る
不知不覺已迎來離別之時
そして平凡な日々に縋る
如此依戀不捨平凡的每天
何でもない日だって僕を助けてくれ
即使是平凡普通的日子亦請你來拯救我吧
大好きな君の為に
為了我最喜歡的你
何時までだってずっと僕は唄ってる
不論可時我亦會永遠歌唱
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