オズネイ・ハマンはもういらない(Tomohiko Togashi Remix)

每當想念你時就會閉上雙眼
會いたいって目を閉じたら喰らいたいって慾望だって
我也習慣了溫柔地壓抑吞噬你的慾望
抑えこんでやさしくなれるわ
安撫著我孩童般稚嫩的心
こどもみたいな心宥めてるの
無法再度見到你之時我就算放棄了也想要弄清楚“為什麼” 便在心中吶喊著
會えないって諦めても叫びたいって明かせやしない
有時想嘗試飢渴難耐的感覺
ときどきは空腹のままで限界まで試してみたいの
無論歷時幾何都霸占著我的夢境

今夜的你有如陽炎
暦數えても夢に掠れてしまう
（使我）心旌搖曳本能躁動！
今宵あなたは陽炎
漫不經心地斜視著遠處盛裝出席的喧鬧人群
ゆられる　ゆさぶる　本能　情動！
祭典中醇厚的芬芳與幸福刺痛著我的胸口

如歌所頌唱般吞噬眾人的奧茲涅·哈曼
裝いを変えて笑うひとを橫目に眺めている
無需搭配甜膩點心的幼小之吻
祝祭の芳酵な幸福が胸を刺してく
拒絕贅述之舌充斥著矛盾的飢餓

所以若是能與你相見的話
歌う通りに紛れひとり齧りつくオズネイ·ハマン
應該就可以吃了吧我再也無法忍耐了！
あまいお菓子を配る幼いキスはいらない
沒有動物那樣的坦率也沒有感到後悔
言葉を拒んだ舌に積もる矛盾だらけの飢え
無論如何保持著理性可一旦與那瞬間的誘惑相逢便再也無法自欺欺人
だからあなたに會えたら
這“絕食”還未結束但你的聲音早已無法想起
食べてもいいでしょもう限界！
黃昏時分的微笑

也許早已將那樣的我忘記
動物のように素直じゃない後悔感じるほど優しくない
每一天都是這樣空虛地從日曆上流走
理性的であろうとしても一瞬の迷いまでは欺けないね
不斷的敲門聲置若罔聞想見卻見不到你
この斷食に終わりはないあなたの聲もとうに思い出せない
孤獨感與日俱增而積澱已久的飢餓感彷彿在尖嘯
夕暮れに微笑んでいたのは
如今的你就像陽炎一般
わたしだったかすら忘れてしまいそうなの
引燃我無法抑制的本能與衝動！

想吞吃你的手指想舔食你的肌膚
暦逆算しては過ぎる空虛ばかりの日々
想噬咬你的舌頭你的一切我都想吃掉
扉叩いた音にも気づかないくらい會いたい會えない
想吃下你的罪孽想吃下你的虛妄
孤獨受け入れるたび積もる飢えに叫びそうよ
讓我甘之如飴般將你的心神據為己有！
いまもあなたは陽炎
想吞吃你的手指 想舔食你的肌膚
抑えきれない　本能　情動！
想噬咬你的舌頭你的一切我都想吃掉

想吃下你的罪孽想吃下你的虛妄
あなたの指を食べたいのあなたの皮膚も食べたいの
讓我甘之如飴般獨享你的心臟！
あなたの舌を食べたいのあなたのすべて食べたいの
あなたの罪を食べたいのあなたの噓も食べたいの
わたしを潤すようなあなたのこころを頂戴

あなたの指を食べたいのあなたの皮膚も食べたいの
あなたの舌を食べたいのあなたのすべて食べたいの
あなたの罪を食べたいのあなたの噓も食べたいの
わたしを潤すようなあなたの心臓を頂戴！