満天歌詞
W: 白
H: MO
K:樹
W: 靜(しず)かに瞬(またた)く
K: (靜(しず)かに瞬(またた)く)
W: 星(ほし)たちの散(ち)り逝(ゆ)く空(そら)
K: (星(ほし)たちの散(ち)り逝(ゆ)く空(そら) )
W: 屆(とど)かぬ祈(いの)りが
K: (屆(とど)かぬ祈(いの)りが)
W:天(てん)と地(ち)を満(み)たしてた
K: (天(てん)と地(ち)を)
H: 細(ほそ)い枝(えだ)に光(ひか)るのは
K: (細(ほそ)い)
H: 咲(さ)き忘(わす)れた未來(みらい)
K: (咲(さ)き忘(わす)れた未來(みらい))
H: また名殘(なごり)惜(お)しそうに蕾(つぼみ)を落(おと)とした
K: (また)
W: ほら、もう時(とき)は満(み)ちて
K: (ほら、もう時(とき)は満(み)ちて)
W: 実(みの)る黃金(きん)の果実(かじつ)
K: (実(みの)る黃金(きん)の果実(かじつ) )
W: その手(て)で摘(つ)み取(と)るだけで
K: (その手(て)で摘(つ)み取(と)るだけで)
W: 世界(せかい)は終(お)わるから
K: (世界(せかい)は終(お)わるから)
H: 穢(けが)れぬものとして降(ふ)る雪(ゆき)の白(しろ)さは
K: (穢(けが)れぬものとして降(ふ)る雪(ゆき)の白(しろ)さは)
W: 溫(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの
H: (溫(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの)
K: (溫(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの)
H: 奇麗(きれい)な夢(ゆめ)だけが貴方(あなた)を切(き)り裂(さ)いた
K: (奇麗(きれい)な夢(ゆめ)だけが貴方(あなた)を切(き)り裂(さ)いた)
H: 冷(つめ)たい瞳(ひとみ)の優(やさ)しさと真実(しんじつ)
K : (冷(つめ)たい瞳(ひとみ)の優(やさ)しさと真実(しんじつ))
W: 激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちは天(てん)に背(そむ)いて
K: (激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちは天(てん)に背(そむ)いて)
W: 仇(あだ)なす祈(いの)りがこの空(そら)を墜(お)とすまで
K: (仇(あだ)なす祈(いの)りがこの空(そら)を)
W: 私(わたし)を吊(とむら)う為(ため)の
W: 花束(はなたば)はいらない
K: (花束(はなたば)はいらない)
W: 心(こころ)が潰(つい)えぬうちに願(ねが)いを葉(かな)えて
K: (心(こころ)が潰(つい)えぬうちに願(ねが)いを葉(かな)えて)
H: 見屆(みとど)けてみたい
K: (見屆(みとど)けてみたい)
H: 人(ひと)の望(のぞ)みが燦(さん)々と
K: (人(ひと)の望(のぞ)みが燦(さん)々と)
W: 光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を
H: (光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を)
K: (光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を)
W: 翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた
H: (翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた)
K: (翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた)
H: 命(いのち)が
K: ( 命(いのち)が)
W: 奏(かな)でる
H: (奏(かな)でる)
K: ( 奏(かな)でる)
W: 満天(まんてん)のコーラスof pain
H: (満天(まんてん)のコーラス)
K: ( てん)のコーラス)
K: 焼(や)け焦(こ)げた願(ねが)いが
空(そら)を抉(こ)じ開(あ)ける頃(ころ)に
懐(なつ)かしい故郷(こきょう)は
きっと花(はな)の盛(さか)りでしょう
W: 激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちの夢(ゆめ)の跡(あと)
H : (激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちの)
H: 安(やす)らぎのあると人(ひと)の言(い)う最果(さいは)てまで
K: (安(やす)らぎのあると人(ひと)の言(い)う最果(さいは)てまで)
H: 月影(つきかげ)優(やさ)しく行(ゆ)く路(みち)を教(おし) えてよ
K: (月影(つきかげ)優(やさ)しく行(ゆ)く路(みち)を教(おし) えてよ)
W: 靜(しず)かに瞬(またた)く星(ほし)たちの祈(いの)りの空(そら)
K: (靜(しず)かに瞬(またた)く星(ほし)たちの祈(いの)りの空(そら))
W: 貴方(あなた)の叫(さけ)びでこの夢(ゆめ)が終(お)わるまで
K: (貴方(あなた)の叫(さけ)びでこの夢(ゆめ)が)
H: MO
K:樹
W: 靜(しず)かに瞬(またた)く
K: (靜(しず)かに瞬(またた)く)
W: 星(ほし)たちの散(ち)り逝(ゆ)く空(そら)
K: (星(ほし)たちの散(ち)り逝(ゆ)く空(そら) )
W: 屆(とど)かぬ祈(いの)りが
K: (屆(とど)かぬ祈(いの)りが)
W:天(てん)と地(ち)を満(み)たしてた
K: (天(てん)と地(ち)を)
H: 細(ほそ)い枝(えだ)に光(ひか)るのは
K: (細(ほそ)い)
H: 咲(さ)き忘(わす)れた未來(みらい)
K: (咲(さ)き忘(わす)れた未來(みらい))
H: また名殘(なごり)惜(お)しそうに蕾(つぼみ)を落(おと)とした
K: (また)
W: ほら、もう時(とき)は満(み)ちて
K: (ほら、もう時(とき)は満(み)ちて)
W: 実(みの)る黃金(きん)の果実(かじつ)
K: (実(みの)る黃金(きん)の果実(かじつ) )
W: その手(て)で摘(つ)み取(と)るだけで
K: (その手(て)で摘(つ)み取(と)るだけで)
W: 世界(せかい)は終(お)わるから
K: (世界(せかい)は終(お)わるから)
H: 穢(けが)れぬものとして降(ふ)る雪(ゆき)の白(しろ)さは
K: (穢(けが)れぬものとして降(ふ)る雪(ゆき)の白(しろ)さは)
W: 溫(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの
H: (溫(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの)
K: (溫(ぬく)もりを知(し)れば消(き)えてしまうの)
H: 奇麗(きれい)な夢(ゆめ)だけが貴方(あなた)を切(き)り裂(さ)いた
K: (奇麗(きれい)な夢(ゆめ)だけが貴方(あなた)を切(き)り裂(さ)いた)
H: 冷(つめ)たい瞳(ひとみ)の優(やさ)しさと真実(しんじつ)
K : (冷(つめ)たい瞳(ひとみ)の優(やさ)しさと真実(しんじつ))
W: 激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちは天(てん)に背(そむ)いて
K: (激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちは天(てん)に背(そむ)いて)
W: 仇(あだ)なす祈(いの)りがこの空(そら)を墜(お)とすまで
K: (仇(あだ)なす祈(いの)りがこの空(そら)を)
W: 私(わたし)を吊(とむら)う為(ため)の
W: 花束(はなたば)はいらない
K: (花束(はなたば)はいらない)
W: 心(こころ)が潰(つい)えぬうちに願(ねが)いを葉(かな)えて
K: (心(こころ)が潰(つい)えぬうちに願(ねが)いを葉(かな)えて)
H: 見屆(みとど)けてみたい
K: (見屆(みとど)けてみたい)
H: 人(ひと)の望(のぞ)みが燦(さん)々と
K: (人(ひと)の望(のぞ)みが燦(さん)々と)
W: 光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を
H: (光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を)
K: (光(ひかり)に満(み)ちる時(とき)を)
W: 翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた
H: (翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた)
K: (翼(つばさ)を欲(ほ)しがって誰(だれ)もが泣(な)いていた)
H: 命(いのち)が
K: ( 命(いのち)が)
W: 奏(かな)でる
H: (奏(かな)でる)
K: ( 奏(かな)でる)
W: 満天(まんてん)のコーラスof pain
H: (満天(まんてん)のコーラス)
K: ( てん)のコーラス)
K: 焼(や)け焦(こ)げた願(ねが)いが
空(そら)を抉(こ)じ開(あ)ける頃(ころ)に
懐(なつ)かしい故郷(こきょう)は
きっと花(はな)の盛(さか)りでしょう
W: 激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちの夢(ゆめ)の跡(あと)
H : (激(はげ)しく瞬(またた)く星(ほし)たちの)
H: 安(やす)らぎのあると人(ひと)の言(い)う最果(さいは)てまで
K: (安(やす)らぎのあると人(ひと)の言(い)う最果(さいは)てまで)
H: 月影(つきかげ)優(やさ)しく行(ゆ)く路(みち)を教(おし) えてよ
K: (月影(つきかげ)優(やさ)しく行(ゆ)く路(みち)を教(おし) えてよ)
W: 靜(しず)かに瞬(またた)く星(ほし)たちの祈(いの)りの空(そら)
K: (靜(しず)かに瞬(またた)く星(ほし)たちの祈(いの)りの空(そら))
W: 貴方(あなた)の叫(さけ)びでこの夢(ゆめ)が終(お)わるまで
K: (貴方(あなた)の叫(さけ)びでこの夢(ゆめ)が)
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