childhood歌詞
Childhood
Studio “Syrup Comfiture”
Live A-Round
高く感じる空を仰いで
仰望夜空高遠遼闊
月の行方を探してみたり
目光游移探尋月亮的軌跡
同じ景色の道を歩いて
又一次漫步在同樣的道路上
言葉遊びと噤む唇
談笑雀躍的我與沈默不語的你
切りすぎた髪軽くおさえて
輕輕按住剃剪過度的頭髮
零れる星に思いめぐらせ
心緒隨群星飛散忐忑不安
期待はずれの冷たい風が
突如其來冰冷的言語卻
滑り込んでは心軋ませ
如同寒風席捲撕裂了心扉
鏡を見つめているのは
望向鏡中通紅的眼眸
赤目のうさぎ
宛如一羽兔子
きみはとうに大人だって
不知不覺你已經長大成人
気づかないふりをしてたんだ
我卻一再裝作渾然不知的模樣
作り笑いも噓も似合わない
唯恐開玩笑還是捉弄你都再也失去理由
ひとりになりたいって
你說著不想再依靠他人
強がって目を伏せてたんだ
倔強地低下頭錯開視線
あの日帰れないから手を引くよ
那一天再也無可返回所以牽住我的手吧
*MUSIC*
雨の匂いが雪に変わって
夏雨的芬芳轉眼化作漫天雪花
思い出したよ無くしてたもの
我終於回想起曾經遺忘的東西
かじかんだ手を懐かしむけど
凍僵的手掌那熟悉的觸感
巻き戻す事できないけれど
儘管已經再也無法體會
少し苦くてだけど甘くて
不乏些許苦澀更多的卻是甜蜜
色褪せたけど大切なもの
褪色之後依然彌足珍貴的東西
きっと誰でも憶えがあるよ
每個人都曾擁有吧這種記憶
一粒だけどきみにあげるよ
好想親手交給你這僅存的碎片
夜空を見上げているのは
仰望夜空噙滿淚水的眼眸
泣いてるうさぎ
宛如一羽兔子
きみはとうに大人だって
不知不覺你已經長大成人
きっと前から知ってたんだ
對此我早已了然於心
あの日のきみの事も忘れない
那天與你共度的一切絕不會忘記
ぼくは弱いんだって
“多麼脆弱的我啊”
もう隠す事はやめたんだ
坦然面對你敞開心扉
足跡殘して行こう同じ道をほら
留下足跡向前邁進吧看吶又是那曾經的路
Studio “Syrup Comfiture”
Live A-Round
高く感じる空を仰いで
仰望夜空高遠遼闊
月の行方を探してみたり
目光游移探尋月亮的軌跡
同じ景色の道を歩いて
又一次漫步在同樣的道路上
言葉遊びと噤む唇
談笑雀躍的我與沈默不語的你
切りすぎた髪軽くおさえて
輕輕按住剃剪過度的頭髮
零れる星に思いめぐらせ
心緒隨群星飛散忐忑不安
期待はずれの冷たい風が
突如其來冰冷的言語卻
滑り込んでは心軋ませ
如同寒風席捲撕裂了心扉
鏡を見つめているのは
望向鏡中通紅的眼眸
赤目のうさぎ
宛如一羽兔子
きみはとうに大人だって
不知不覺你已經長大成人
気づかないふりをしてたんだ
我卻一再裝作渾然不知的模樣
作り笑いも噓も似合わない
唯恐開玩笑還是捉弄你都再也失去理由
ひとりになりたいって
你說著不想再依靠他人
強がって目を伏せてたんだ
倔強地低下頭錯開視線
あの日帰れないから手を引くよ
那一天再也無可返回所以牽住我的手吧
*MUSIC*
雨の匂いが雪に変わって
夏雨的芬芳轉眼化作漫天雪花
思い出したよ無くしてたもの
我終於回想起曾經遺忘的東西
かじかんだ手を懐かしむけど
凍僵的手掌那熟悉的觸感
巻き戻す事できないけれど
儘管已經再也無法體會
少し苦くてだけど甘くて
不乏些許苦澀更多的卻是甜蜜
色褪せたけど大切なもの
褪色之後依然彌足珍貴的東西
きっと誰でも憶えがあるよ
每個人都曾擁有吧這種記憶
一粒だけどきみにあげるよ
好想親手交給你這僅存的碎片
夜空を見上げているのは
仰望夜空噙滿淚水的眼眸
泣いてるうさぎ
宛如一羽兔子
きみはとうに大人だって
不知不覺你已經長大成人
きっと前から知ってたんだ
對此我早已了然於心
あの日のきみの事も忘れない
那天與你共度的一切絕不會忘記
ぼくは弱いんだって
“多麼脆弱的我啊”
もう隠す事はやめたんだ
坦然面對你敞開心扉
足跡殘して行こう同じ道をほら
留下足跡向前邁進吧看吶又是那曾經的路
專輯歌曲
所有歌曲熱門歌曲
綾倉盟熱門專輯
更多專輯