Epicurean歌詞
Epicurean
Vocal:綾倉盟
Arrange:Poplica*
Album:Poplica*-(C79)
Original:Eternal Dream ~ 幽玄の槭樹
閉上眼的瞳孔深處
只有晃動的風車
閉じた瞳の奧で
你不在此處
揺れる風車
映出的只有一片空白
從指尖淅淅瀝瀝地落下
ここにあなたはいない
留下只言片語獨自隱去
何も映らない
在無盡的慾望劫火中
早已遺失本心的虛假愛意
指先から零れ落ちた
揮手將虛掩其上的鬼面割裂
言葉だけ殘りひとり隠くれて
不再猶豫直至完全解脫
欲しがる劫火消えぬ欲に
如果於妒火中煎熬
心を失くした偽りの愛を
只是希望繼續腐朽下去
手招く鬼の仮面を割れ
以你染紅的手
躊躇わずに全て解き放すまで
讓這結束吧 直到本心覺醒
妬ける痛みに苦しむなら
在哪裡遺忘了的
ただ求め続けて朽ちてゆけば
時間保持靜止吧
赤に染まったあなたの手で
就算試著雙手相疊
終わらせてよ心目覚めるまでに
也什麼都無法明白
總有一天會連起來
どこで忘れていたの
像長青藤般纏繞到一起
時を止めたまま
受潮的柴火無法消除的渴望
探尋心底慾望卻溶化無形
手と手重ねてみても
領會了彈奏的喜悅的話
何もわからない
不再猶豫將這全都飲盡
直至感受到灼燒的痛楚
いつの日にか絡みついた
只是為了延續貪欲
蔦のようにただ縋りついてた
以你變為黑色的手
滲む篝火癒えぬ渴き
讓這結束吧即使醒悟
心を探した慾望溶かして
在無盡的慾望劫火中
爪弾く喜悅手にしたなら
早已遺失本心的虛假愛意
躊躇わずに全てを飲み幹しから
揮手將虛掩其上的鬼面割裂
焼ける痛みを感じるまで
不再猶豫直至完全解脫
ただ求め続けて貪るように
直到感受到灼燒的痛楚
黒に変わったあなたの手で
只是為了延續貪欲
終わらせてよ心目覚めても
以你變為黑色的手
讓這結束吧全都是一場夢
欲しがる劫火消えぬ欲に
心を失くした偽りの愛を
手招く鬼の仮面を割れ
躊躇わずに全て解き放すまで
焼ける痛みを感じるまで
ただ求め続けてて貪るように
黒に変わったあなたの手で
終わらせてよ全て眠る夢
Vocal:綾倉盟
Arrange:Poplica*
Album:Poplica*-
Original:Eternal Dream ~ 幽玄の槭樹
閉上眼的瞳孔深處
只有晃動的風車
閉じた瞳の奧で
你不在此處
揺れる風車
映出的只有一片空白
從指尖淅淅瀝瀝地落下
ここにあなたはいない
留下只言片語獨自隱去
何も映らない
在無盡的慾望劫火中
早已遺失本心的虛假愛意
指先から零れ落ちた
揮手將虛掩其上的鬼面割裂
言葉だけ殘りひとり隠くれて
不再猶豫直至完全解脫
欲しがる劫火消えぬ欲に
如果於妒火中煎熬
心を失くした偽りの愛を
只是希望繼續腐朽下去
手招く鬼の仮面を割れ
以你染紅的手
躊躇わずに全て解き放すまで
讓這結束吧 直到本心覺醒
妬ける痛みに苦しむなら
在哪裡遺忘了的
ただ求め続けて朽ちてゆけば
時間保持靜止吧
赤に染まったあなたの手で
就算試著雙手相疊
終わらせてよ心目覚めるまでに
也什麼都無法明白
總有一天會連起來
どこで忘れていたの
像長青藤般纏繞到一起
時を止めたまま
受潮的柴火無法消除的渴望
探尋心底慾望卻溶化無形
手と手重ねてみても
領會了彈奏的喜悅的話
何もわからない
不再猶豫將這全都飲盡
直至感受到灼燒的痛楚
いつの日にか絡みついた
只是為了延續貪欲
蔦のようにただ縋りついてた
以你變為黑色的手
滲む篝火癒えぬ渴き
讓這結束吧即使醒悟
心を探した慾望溶かして
在無盡的慾望劫火中
爪弾く喜悅手にしたなら
早已遺失本心的虛假愛意
躊躇わずに全てを飲み幹しから
揮手將虛掩其上的鬼面割裂
焼ける痛みを感じるまで
不再猶豫直至完全解脫
ただ求め続けて貪るように
直到感受到灼燒的痛楚
黒に変わったあなたの手で
只是為了延續貪欲
終わらせてよ心目覚めても
以你變為黑色的手
讓這結束吧全都是一場夢
欲しがる劫火消えぬ欲に
心を失くした偽りの愛を
手招く鬼の仮面を割れ
躊躇わずに全て解き放すまで
焼ける痛みを感じるまで
ただ求め続けてて貪るように
黒に変わったあなたの手で
終わらせてよ全て眠る夢
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