ナイトメア・パラドクス歌詞
作詞:ゆうゆ
世界已終結
作曲:ゆうゆ
收到信息時是凌晨3點
真傷腦筋啊
世界が終っちゃう。
給你回“…跟我們想的正相符呢”
そう屆いたのは深夜3時
明天本來也是這麼打算的
困ったねって君にメール
我們倆從一開始就飽受挫折
『…もろ被ってるね』
真受不了了呢
明日もともとその予定
這樣苦笑著淚水滑過臉頰
出鼻くじかれた二人
大家都
まいったねって苦笑い
消失不見了的話
泣き顔に変わる
就和全人類一起
みんな全部
愛和回憶全都無法得到了
消えちゃうのならば
留戀的痛楚點點傳來
もう人類ごと
不知為何想要留下點什麼
愛も思い出もダメ
腦中浮現出的是你的臉龐
未練がたらたら疼き始めたら
拋開這沒有月亮的暗夜
何故か何か殘したくなっちゃって
在這開始意識到末日的街道上
我不顧一切地奔跑起來
浮かんだのは君の顔
從未見過的色彩
月の落ちた暗夜を蹴る
天空要陷落下來的幻想之中
気付き始める街
獨獨我一人在找尋著你
なりふり構わず駆けて
差不多到時間了
見た事の無い色
同時也來到了你的家
空が落ちる幻想の中
惴惴不安雙手顫抖著
私だけが君を探す
抬頭看向你昏暗的房間
說起來那之後
そろそろ時間だ
還沒收到你的回信
同時に君の家に著いた
變弱了呢
胸騒ぎ震える手
打開如潘多拉寶盒般的房門
暗い部屋見上げる
裡面是屬於你的黑暗
そういやメールの返事も
已然夢醒
あれから帰ってこない
紅色朝陽映照下的房間裡
弱っちゃったな
所發現的一切都
手を掛けるパンドラの
不斷侵蝕我的心不要啊
君の闇
你從一開始就…
這些事直到現在才知道
夢ならもう醒めて
只有我們兩個人玷污自我
赤い朝陽が射す部屋で
眼前浮現出的是你的臉龐
気付いた全てが
以及已經失去溫度的身體
精神を蝕むやめて
仍在迎接明天的這條街道
君は始めから…
若無所知地等待終焉
そんなの今更知らないや
從未見過的色彩
二人だけがその身穢して
天空陷落下來的幻想之中
浮かんだのは君の顔
正如所預知的那樣世界末日來了
失くした體の溫もり
獨獨我一人在找尋你
明日を迎える街
知らないフリして最期
見た事の無い色
空が落ちる幻想の中
お知らせ通りの世界の終わり
私だけが君を探す
世界已終結
作曲:ゆうゆ
收到信息時是凌晨3點
真傷腦筋啊
世界が終っちゃう。
給你回“…跟我們想的正相符呢”
そう屆いたのは深夜3時
明天本來也是這麼打算的
困ったねって君にメール
我們倆從一開始就飽受挫折
『…もろ被ってるね』
真受不了了呢
明日もともとその予定
這樣苦笑著淚水滑過臉頰
出鼻くじかれた二人
大家都
まいったねって苦笑い
消失不見了的話
泣き顔に変わる
就和全人類一起
みんな全部
愛和回憶全都無法得到了
消えちゃうのならば
留戀的痛楚點點傳來
もう人類ごと
不知為何想要留下點什麼
愛も思い出もダメ
腦中浮現出的是你的臉龐
未練がたらたら疼き始めたら
拋開這沒有月亮的暗夜
何故か何か殘したくなっちゃって
在這開始意識到末日的街道上
我不顧一切地奔跑起來
浮かんだのは君の顔
從未見過的色彩
月の落ちた暗夜を蹴る
天空要陷落下來的幻想之中
気付き始める街
獨獨我一人在找尋著你
なりふり構わず駆けて
差不多到時間了
見た事の無い色
同時也來到了你的家
空が落ちる幻想の中
惴惴不安雙手顫抖著
私だけが君を探す
抬頭看向你昏暗的房間
說起來那之後
そろそろ時間だ
還沒收到你的回信
同時に君の家に著いた
變弱了呢
胸騒ぎ震える手
打開如潘多拉寶盒般的房門
暗い部屋見上げる
裡面是屬於你的黑暗
そういやメールの返事も
已然夢醒
あれから帰ってこない
紅色朝陽映照下的房間裡
弱っちゃったな
所發現的一切都
手を掛けるパンドラの
不斷侵蝕我的心不要啊
君の闇
你從一開始就…
這些事直到現在才知道
夢ならもう醒めて
只有我們兩個人玷污自我
赤い朝陽が射す部屋で
眼前浮現出的是你的臉龐
気付いた全てが
以及已經失去溫度的身體
精神を蝕むやめて
仍在迎接明天的這條街道
君は始めから…
若無所知地等待終焉
そんなの今更知らないや
從未見過的色彩
二人だけがその身穢して
天空陷落下來的幻想之中
浮かんだのは君の顔
正如所預知的那樣世界末日來了
失くした體の溫もり
獨獨我一人在找尋你
明日を迎える街
知らないフリして最期
見た事の無い色
空が落ちる幻想の中
お知らせ通りの世界の終わり
私だけが君を探す
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