渋谷の果てに地平線歌詞
渺茫たる二十五時
浩淼蒼茫的25:00
風の止む路地
風也停歇佇立的小巷
気色ばむ都市の喧騒
裹挾風情的都市喧囂
白々しい顔で歩く僕
一臉空無地遊走的我
この途方もなさに立ち眩み
因這份無所適從感到暈眩
思わず身を預けた
不由得憑靠佇立
うらぶれたセンチメンタル
心無所依的感傷
その純真の成れの果てを
給那清純感傷以終焉
侮蔑のストロークで
侮辱性地拋擲
ドブの臭いがする川に投げ捨て
丟向泥濘濁臭的河流
大きく広がった波紋に浮かぶ
泛起巨大波紋
顔顔顔
臉臉臉
胸の張り裂けそうな僕に代わって
代替心痛欲裂的我
どこか遠くで犬が泣いた
遠方何處有狗哀鳴
望郷に咽ぶ僕に代わって
代替了思鄉哭泣的我
都市の空に鳥が飛んだ
都市空中有鳥飛過
渋谷の果てに地平線
在澀谷盡頭的地平線上
渡り鳥が飛んでいる
候鳥翻飛
故郷に泣いてくれるな
它也在為故鄉而泣吧
渋谷の果てに地平線
在澀谷盡頭的地平線上
渡り鳥が飛んでいる
候鳥翻飛
故郷に泣いてくれるな
它也在為故鄉而泣吧
渋谷の果てに地平線
在澀谷盡頭的地平線上
渋谷の果てに地平線
在澀谷盡頭的地平線上
專輯歌曲
所有歌曲
1.遺書
2.逃避行
3.14歳
4.冬が來る前に
5.未來づくり
6.千年幸福論
7.渋谷の果てに地平線
8.古いSF映畫
9.夜の歌
10.デスゲーム
11.美しき思い出
12.空っぽの空に潰される
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