想いで迷子

愛に溺れてあなたに疲れ
沉溺在愛河裡，對你已經感到疲憊
生きることにもため息ついて
就連生活也感覺像嘆息一樣無助
ひとり口紅ふきとるだけの
獨自一人抹去唇上的口紅
生き方だけなら淋しい
這樣的日子是多麼的淒涼
こんな夜には少しお酒で
啊，在這樣的寒夜裡，酗上少許酒
淚の相手しましょう
且讓淚水和我作個伴吧！
そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに
讓身邊的睡衣替代你的身影
時はあしたを連れてくるけど
時光雖然能給我帶來明天的光明
過去のどこかで迷子になってる
可是我卻依然迷失在過去的某個記憶裡
夢のつづきを誰かに見ても
日復一日的夢境裡，我在等著和誰相逢？
若くないからあしたが恐い
因為已經不再年輕，而開始對明天心懷恐懼
綺麗ごとなら愛するだけで
愛情正因為是那樣的純潔美好
本當は何にもいらない
所以才應該無所奢求
だから鏡に映るわたしに
面對鏡中映出的我
想いでばなししましょう
看見的都是歷歷在目的往事
そして枕を抱いてあなたのかわりに
可知道我每晚抱著孤枕，把它當成身邊的你
時はあなたの移り香だけを
你身上的的氣息至今還不時地
今もこの部屋殘しているから
彌散在這個小屋裡
こんな夜には少しお酒で
啊，在這樣的寒夜裡，酗上少許酒
淚の相手しましょう
且讓淚水和我作個伴吧！
そしてぬけがらパジャマあなたのかわりに
讓身邊的睡衣替代你的身影
時はあしたを連れてくるけど
時光雖然能給我帶來明天的光明
過去のどこかで迷子になってる
可是我卻依然迷失在過去的某個記憶裡