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欠落つ眼を覗きこめば永久に
向那雙殘破的眼中窺視一番
廻る星々のfairy tale
將會望見繁星恆轉的童話景象
連れて行ってよ
“帶你一起去吧”
何一つ信じられない私の手を取って
我滿心疑慮地任你牽起雙手
繋げない見えない切り刻む記憶
散落無形碾碎成塵的記憶
乞い願い絶えない振り解く祈り
日夜祈願終獲解脫的心事
赤く頬伝った脆い合図で
彷彿在趟過我火熱臉頰的微弱信號中
崩れてくようだ
分崩離析一樣
錆びた聲で吐き出して
以嘶啞的聲音傾訴心聲
片側だけの正義
極度片面的正義
橫切る影に立ち
浮現於閃念之中
不自由選び続けてた
從此不斷做出違心選擇
喉元を裂いてく痛み
那份痛楚如同割裂喉嚨
掛け違う數かぞえ
計算出偏差的命數
最期の光散らし
掐滅了臨終的微光
微笑んで、遠ざかって
報以微笑自此遠去
隠せない方を背に
背對著不曾掩面的你
名前のない景色
這幅無名的景像中
終わらないでと待ち続けた
你執著地期待喊著不要結束
鼓動ごと刺して軋み
每次心跳都痛如刀絞
すれ違う數たとえ最期の兆し
交錯的命數縱然預兆我將逝去
契り覚えてる、まだ願って
也要再度祈願憶起我們曾經的約定