君へ~forever friend歌詞
目指(めざ)した海(うみ)の向(む)こう
向眼前的大海踏波而去
恐れや戸惑いを覚えても
察覺了自己的恐懼與迷惑
踏み出した僕ら
然而已踏出腳步的我們
今は立ち止まってる暇もない
如今已經沒有停步的空暇
喧嘩して泣いて笑いあって
喧鬧著啜泣著相視而笑著
互いの夢を語ったあの日
傾訴著彼此的夢的那一天
ふとして見上げた君の笑顔が
抬眼突然看見的你的笑臉
君の笑顔が好き
我喜歡著那樣的你的笑臉
大きな夢手のひらで僕ら
無邊的夢想將其捧在手中的我們
上に掲げ前を向く
衝破頭頂的障礙一路向前
やがてあなたに降りかかる悲しみは
那不久就要降臨於你的悲傷
歩いてくためにある
是為鼓勵你前行而存在的
已經長大成人的如今
大人になってく今
一切都彷彿在日益改變
すべてが変わりつつあるようで
在看不見未來的現在
見えない未來に今
無法踏實地踏出步伐
素直に踏み出せない
喧鬧著啜泣著相視而笑著
喧嘩して泣いて笑いあって
傾訴著彼此不安的預感的那一天
不安な思い語ったあの日
無論何時你並非孤身一人
ひとりじゃないと君はいつでも
因為我陪伴在你身邊
僕のそばにいた
無邊的夢想無法將其忘懷的我們
大きな夢忘れずに僕ら
多想挺起胸膛一路向前
胸をはって歩きたい
希望在與你周轉重逢的某天
いつか君とまためぐり合える日に
能見到你如那一天般的笑臉
あの日のように笑いたい
乘於現實的波瀾之上
現実の波にのまれ
即使燈火被吹拂撲滅
燈火をさらってゆくけど
只要想起那在身旁支持我的笑顏
隣で支えてくれた笑顔にかけて
就不會言棄直到如今
諦められない今は
無邊的夢想將其捧在手中的我們
衝破頭頂的障礙一路向前
大きな夢手のひらで僕ら
那不久就要降臨於你的悲傷
上に掲げ前を向く
是為鼓勵你前行而存在的
やがてあなたに降りかかる悲しみは
無論是那曾一同瞭望的大海
歩いてくためにある
還是那場熠熠生輝的飛雪
一緒に見たあの海も
都是我們一生想忘也忘不掉的記憶
輝いてたあの雪も
拿出勇氣如今踏步前進
一生忘れたりしないから
我的朋友
勇気を出して今踏み出そう
回憶著你無暇的笑顏
My friend
把這首歌唱給你聽
素敵な君のその笑顔に
この歌が屆くように
向眼前的大海踏波而去
恐れや戸惑いを覚えても
察覺了自己的恐懼與迷惑
踏み出した僕ら
然而已踏出腳步的我們
今は立ち止まってる暇もない
如今已經沒有停步的空暇
喧嘩して泣いて笑いあって
喧鬧著啜泣著相視而笑著
互いの夢を語ったあの日
傾訴著彼此的夢的那一天
ふとして見上げた君の笑顔が
抬眼突然看見的你的笑臉
君の笑顔が好き
我喜歡著那樣的你的笑臉
大きな夢手のひらで僕ら
無邊的夢想將其捧在手中的我們
上に掲げ前を向く
衝破頭頂的障礙一路向前
やがてあなたに降りかかる悲しみは
那不久就要降臨於你的悲傷
歩いてくためにある
是為鼓勵你前行而存在的
已經長大成人的如今
大人になってく今
一切都彷彿在日益改變
すべてが変わりつつあるようで
在看不見未來的現在
見えない未來に今
無法踏實地踏出步伐
素直に踏み出せない
喧鬧著啜泣著相視而笑著
喧嘩して泣いて笑いあって
傾訴著彼此不安的預感的那一天
不安な思い語ったあの日
無論何時你並非孤身一人
ひとりじゃないと君はいつでも
因為我陪伴在你身邊
僕のそばにいた
無邊的夢想無法將其忘懷的我們
大きな夢忘れずに僕ら
多想挺起胸膛一路向前
胸をはって歩きたい
希望在與你周轉重逢的某天
いつか君とまためぐり合える日に
能見到你如那一天般的笑臉
あの日のように笑いたい
乘於現實的波瀾之上
現実の波にのまれ
即使燈火被吹拂撲滅
燈火をさらってゆくけど
只要想起那在身旁支持我的笑顏
隣で支えてくれた笑顔にかけて
就不會言棄直到如今
諦められない今は
無邊的夢想將其捧在手中的我們
衝破頭頂的障礙一路向前
大きな夢手のひらで僕ら
那不久就要降臨於你的悲傷
上に掲げ前を向く
是為鼓勵你前行而存在的
やがてあなたに降りかかる悲しみは
無論是那曾一同瞭望的大海
歩いてくためにある
還是那場熠熠生輝的飛雪
一緒に見たあの海も
都是我們一生想忘也忘不掉的記憶
輝いてたあの雪も
拿出勇氣如今踏步前進
一生忘れたりしないから
我的朋友
勇気を出して今踏み出そう
回憶著你無暇的笑顏
My friend
把這首歌唱給你聽
素敵な君のその笑顔に
この歌が屆くように
專輯歌曲
所有歌曲熱門歌曲
DEW熱門專輯
更多專輯