暗と光の間の歌詞
這份祈願無法抹消
消さないで祈ること
如此渺小又如此溫柔
小さな優しさも
重重疊疊的回憶僅在月夜之中流淌
重ねてた思い出は月夜だけ
你與僅有寥寥數語的約定
的確無法忘卻啊
消せないわ貴方との
即便是如此虛渺的幻夢亦只能. ......擦肩而過
一言約束も
越是希冀卻越是漸行漸遠
儚くて淡い夢…擦れてく
獨自一人隱匿於狹間之中
曾幾何時漸染這恬淡黎明之色
望めば望むほど離れてゆく
你我二人共度日漸崩壞的迷途
獨り籠の中に隠れ
消散於暮色中的那道聲音
淡い明け色へと染まる時
正是業已磨滅的昔日幻想
ともに崩れてゆく迷路と
向著那與皎月之輝一同浮現的光影伸出的雙手
猶未觸及便已停滯
夕闇に解けてしまいそな聲
終有一天這份祈盼
朽ち果て消えてく幻想
能夠如願以償
月明かり浮かぶ長い影へと
為己所緊抱的光景
伸ばす手屆かずに止めた
賦予銀色
再度邁出步伐吧
いつの日かこの願い
縮短這二人之間的距離
葉いますようにと
將這手與手之間
抱きとめた風景を
相守的溫暖緊緊握住
銀色に
而這深切的傷痛
切膚有感卻又遠在天邊
もう一度踏み出て
矗立於我身前的則是那無盡的迴廊
二人の距離つめて
屬於我的顏色皆已沉眠於純白之中
この手と手
依然留戀那悠遠的旅程
暖かな溫もりを
浸沒於這泠泠清水之中
所浮現出的笑容是如此令人憐愛
強がって傷つけて
倒映於仰望所見的世界中的
觸れ合い離れてく
盡是回憶所創造的碎片
永遠の迴廊はその先に
如同散落飄零的雪華搖搖曳曳
令不可見之物躍然眼前
白に眠る私の色たちが
終有一天這份祈盼
廻りゆくたびに戀しく
正如在皚皚白雪中實現的願望
冷たき水に沈む泡に
能夠得償所願.....就此消融
浮かんだ笑顔はいとおしく
仰ぎ見た世界に映るモノは
造り出された欠片達
舞い散る風花ゆらり揺れ
見えないものも描いてた
いつの日かこの願い
葉いますようにと
白い雪に願いは…熔けてゆく
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