カナリア

編曲：橋咲透

站在窗邊獨自眺望夜景
夜の窓辺にひとり外を見てた
皎潔月光乘風奔赴遠方
月の明かりは風に吹かれ遙か遠くへ
拉鉤起誓是與誰立下的約定

苦苦抉擇抵達的命運前方
誰かの約束ゆびきりして交わす誓いは
那裡有著清澈明麗的景緻
運命を選んでたどり著く場所へ
籠中的鳥兒歌唱著有朝一日要展翅高飛
そこにある透明な景色
相信永恆的內心無論何時都在祈禱

祈禱著願望實現的那天
籠の中の鳥は歌ういつか羽ばたく空へ
搖晃動蕩的世界點綴著花朵的色彩
永遠を信じて想う心はいつまででも
祈禱著那幾近斷絕的聲音不要消失
願いが葉うように
在寂靜無人之處持續等待

在無法醒來的夢中如今
揺れる世界は花の色を重ね
相連掌心傳來真切體溫
途切れそうな聲消えないように
無可替代的溫柔記憶想要向你傳達「謝謝」
靜寂の中で待ち続けよう
祈禱著在某處能夠再會

沿著寂靜無聲的海岸線一路撿拾碎片
醒めない夢の中で今は
直至能夠用手指描摹地平線的未來
觸れ合う手と手の體溫
籠中的鳥兒歌唱著有朝一日要翱翔宙宇
とても優しい記憶「ありがとう」伝えたくて
相信永恆的內心無論何時都在祈禱
何処かで逢えるように
願有朝一日夢想成真

願在某處與你再會
音の消えた海岸通り欠片拾い集めて
希望能傳達予你
水平線を指でなぞる未來まで

籠の中の鳥は歌ういつか飛び立つ宙へ
永遠を信じて想う心はいつまででも
願いよ葉いますように
何処かで逢えますように
あなたへ屆くよう