ひろ

ひろお前に話したい事が
阿宏，想要對你說的話
山ほどあるんだ聞いてくれるか?
如山堆一般，能聽我說說嗎
何度も挫けそうになった事
我幾乎要放棄的
実際挫けてしまった事
事實上已經放棄的事
お前の好きだったセブンスターを
連抽你喜歡過的七星香煙
吸うのも肩身が狹くなったし
也覺得羞愧
彼女も「禁煙しなきゃね」って
她也說過
言うもんだから
得戒菸了啊
まいるよな
不得不聽呢
あの日と同じ気持ちで
還保留著
いるかっていうと
那日的心情一樣嗎
そうとは言い切れない
對此無法斷言
今の僕で
的我
つまりさお前に
就是想被你
叱って欲しいんだよ
再罵一罵啊
どんな暗闇でも
不論前方有多麼暗無天日
照らすような強い言葉
照亮我心間的強烈話語
ずっと探して歩いて
一直摸索前進
ここまで來ちゃったよ
終於來到了這裡啊
もう無理だって言うな
已經不行了
諦めたって言うな
還是要放棄啊
そんな事僕が許さねえよ
這樣的事我不會允許的
他に進むべき道
對於沒有退路
なんてない僕らにはさ
的我來說
お似合いの自分自身を
還是要活出
生きなきゃな
自己來啊
いつも見送る側
我討厭總是扮演
それでも追いかけた
在等待的一方
間に合わなかった夢を憎んだ
奮力追趕卻錯過的夢想
でもお前の居ない世界でも
但是在沒有的你的世界
なんとかなるもんだ
也總歸還是有辦法的吧
それが悲しい
那太過悲傷
お前はまだ19歳のまま
你還是十九歲時的樣子
やりたい事をやり続ける事で
繼續自己想要做的事
失う物があるのはしょうがないか
有失去的東西也是沒辦法的吧
やりたい事も分からなくなったら
要是連自己
その後におよんで
想做的事都不知道
馬鹿みたいだな
最後會變成傻瓜吧
どんなに手を伸ばしても
以為怎樣伸出雙手
屆かないと思ってた
都無法到達的
夢のしっぽに觸れたけど
卻抓住了夢想的尾巴
今更迷ってしまうのは
到如今還迷茫的
僕の弱さか
恐怕是我的軟弱吧
日の暮れた帰り道
夕陽西下的歸途
途方も無い空っぽに
橫衝直撞的寂寞
襲われて立ちすくむ
寂寞這城市的寂寞
都會の寂寞に
使我竟不能站立
もう無理だって泣いた
哭著說已經不行了
諦めたって泣いた
還是要放棄啊
でもそんな物きっと
但是這些
自分次第でさ
還是要取決於自己啊
他に進むべき道
沒有他路可選的我
なんてない僕らにはさ
沒有他路可選的我
お似合いの言い訳を
找了一個
選んでただけ
合適的理由
いつも見送る側
抓住了總是在觀望
それでも追いかけた
最後努力追趕
諦めかけた夢を摑んだ
卻放棄的夢想
でもお前の居ない世界じゃ
但是在沒有你的世界
喜びもこんなもんか
歡喜也只能這樣了嗎
それが悲しい
那太悲傷了
お前はまだ19歳のまま
你還是像十九歲時一樣
今年も僕は年を取って
今年我同樣慢慢老去
お前は永遠に19歳で
你卻永遠都是十九歲
くだらない大人に
成為無聊
なってしまうのが
的大人
悔しいんだよ悔しいんだよ
我不甘心不甘心啊
なぁひろ
吶，阿宏
僕は今日も失敗しちゃってさ
今天我又失敗了
「すいませんすいません」
低著頭說
なんて頭を下げて
對不起對不起
「今に見てろ」って愛想笑いで
一邊說著“等著看吧”討好的笑著
心の中「今に見てろ」って
心裡卻明白“等著看吧”什麼的
なぁこんな風に
我還是像這樣
かっこ悪い大人に
成為了
なってしまったよ
狼狽的大人了啊
だらしのない人間に
成為了
なってしまったよ
沒出息的人啊
お前が見たら絶対
要是被你看見了
絶対許さないだろう?
絕對絕對不會原諒我的吧
だから僕はこんな歌を
所以我
歌わなくちゃいけないんだよ
一定要唱這首歌
ガキみたいって言われた
有人說我孩子氣
無謀だって言われた
有人說我太魯莽
それなら僕も
要是那樣的話
捨てたもんじゃないよな
我也還是有希望的吧
誰も歩かない道を選んだ
選了無人踏足的道路
僕らだから
的我
人の言う事に
沒有功夫
耳を貸す暇はないよな
去聽別人的閒言碎語啊
いつも見送る側
總是在觀望
なんとか飛び乗った
也會想些法子飛身到達
身の程知らずの夢を
為了這樣
生きている
不知天高地厚的夢想努力
でもお前の居ない世界じゃ
但是在沒有你的世界
迷ってばかりだ
盡是迷茫
でもそれもガキらしくて
但是也許孩子氣一些
悪かないのかもな
也沒什麼不好吧
僕は歌うよ
我會一直唱下去
変わらずに19歳のまま
就像十九歲時那樣