HesitationSnow歌詞
儚い欠片舞い散る
虛幻的碎片飄散天際
その光全て照らし導き逢う…
殘餘萬丈光芒指引你我相遇
…
……
壊れてゆく感情の果て
支離破碎的感情終焉
いつかの夢を捨てるよ
曾幾何時的夢想漂流而散
正解の無い選択肢しか
我唯有面向錯誤的選擇
僕に殘されていないなら…
走上這條不歸之路
…
……
季節は既に暗く冷たく
黑雲蔽日凜冽的寒風之中
溫もり求めた心
追求熱忱的心始終不變
君は現れ時間は止まり
你的突然出現靜止了時間的沙漏
物語が始まった…
打開了新的故事的大門
真実に近づけば
倘若接近真實的世界
君を守ることでしか
我也僅懷這份思念
想い示せないまま
殫精竭慮地守護著你
冷たい無情が絡まる
令冰冷的無情纏繞我心
狂っている定義が今
狂暴之餘當今已成定局
調和の糸手繰り寄せ
調和之線束縛住雙手
墮ちていった純粋な瞳(め)に
本應純淨的眼瞳墮落地獄
映る何もかも歪んでく…
映照著無可奈何的扭曲
…
……
耳元響く君の聲さえ
甚至連你在我耳邊迴響的聲音
時には痛みに変わり
不時也成為苦痛的烙印
悔しくなって傷をつけても
悔恨之情喚來一次次的傷痛
その意味は何処にも無い
這根本毫無意義
永遠を求めれば
倘若追尋永恆
君の心に近づく?
是否能再次聆聽你的心靈?
終わりの無い理想が殘酷な痛みを誘う
永不止息的夢想召來了慘絕人寰的苦痛
誰一人も責められずに
不要責備任何人
悪いのは自分だったと
罪孽由我獨自承擔
想い込んで耐え切れなくて
不停地回憶只會更加難耐
僕は生まれ変わる心ごと…
我將棄世重生由心起誓
…
……
取り戻した記憶さえも
重新找到的記憶
どこか信じられなくて
滿頁全是虛偽
世界中が色を失くしてく…
我已漸漸察覺到
もう気づいてた
這個世界將不再五彩繽紛
狂っている定義が今
狂暴之餘當今已成定局
調和の糸手繰り寄せ
調和之線束縛住雙手
墮ちていった純粋な瞳(め)は
本應純淨的眼瞳墮落地獄
僕を見透かして…操ってた
僵硬的直覺看破了心緒
誰も責められずに
不要責備任何人
悪いのは自分だったと
罪孽由我獨自承擔
想い込んで耐えきれなくて
不停地回憶只會更加難耐
僕は生まれ変わる心ごと…
我將棄世重生由心起誓
…
……
儚い欠片舞い散る
虛幻的碎片飄散天際
その光全て照らし導き逢う…
殘餘萬丈光芒指引你我相遇
…
END
虛幻的碎片飄散天際
その光全て照らし導き逢う…
殘餘萬丈光芒指引你我相遇
…
……
壊れてゆく感情の果て
支離破碎的感情終焉
いつかの夢を捨てるよ
曾幾何時的夢想漂流而散
正解の無い選択肢しか
我唯有面向錯誤的選擇
僕に殘されていないなら…
走上這條不歸之路
…
……
季節は既に暗く冷たく
黑雲蔽日凜冽的寒風之中
溫もり求めた心
追求熱忱的心始終不變
君は現れ時間は止まり
你的突然出現靜止了時間的沙漏
物語が始まった…
打開了新的故事的大門
真実に近づけば
倘若接近真實的世界
君を守ることでしか
我也僅懷這份思念
想い示せないまま
殫精竭慮地守護著你
冷たい無情が絡まる
令冰冷的無情纏繞我心
狂っている定義が今
狂暴之餘當今已成定局
調和の糸手繰り寄せ
調和之線束縛住雙手
墮ちていった純粋な瞳(め)に
本應純淨的眼瞳墮落地獄
映る何もかも歪んでく…
映照著無可奈何的扭曲
…
……
耳元響く君の聲さえ
甚至連你在我耳邊迴響的聲音
時には痛みに変わり
不時也成為苦痛的烙印
悔しくなって傷をつけても
悔恨之情喚來一次次的傷痛
その意味は何処にも無い
這根本毫無意義
永遠を求めれば
倘若追尋永恆
君の心に近づく?
是否能再次聆聽你的心靈?
終わりの無い理想が殘酷な痛みを誘う
永不止息的夢想召來了慘絕人寰的苦痛
誰一人も責められずに
不要責備任何人
悪いのは自分だったと
罪孽由我獨自承擔
想い込んで耐え切れなくて
不停地回憶只會更加難耐
僕は生まれ変わる心ごと…
我將棄世重生由心起誓
…
……
取り戻した記憶さえも
重新找到的記憶
どこか信じられなくて
滿頁全是虛偽
世界中が色を失くしてく…
我已漸漸察覺到
もう気づいてた
這個世界將不再五彩繽紛
狂っている定義が今
狂暴之餘當今已成定局
調和の糸手繰り寄せ
調和之線束縛住雙手
墮ちていった純粋な瞳(め)は
本應純淨的眼瞳墮落地獄
僕を見透かして…操ってた
僵硬的直覺看破了心緒
誰も責められずに
不要責備任何人
悪いのは自分だったと
罪孽由我獨自承擔
想い込んで耐えきれなくて
不停地回憶只會更加難耐
僕は生まれ変わる心ごと…
我將棄世重生由心起誓
…
……
儚い欠片舞い散る
虛幻的碎片飄散天際
その光全て照らし導き逢う…
殘餘萬丈光芒指引你我相遇
…
END
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