羅針盤歌詞
作詞:こさかなおみ作曲:向井成一郎編曲:向井成一郎/二宮直樹
無止境的高空中無懼飛翔的鳥群
彩雲國物語ドラマCD1 番外編~「楸瑛と絳攸」·「親睦溫泉旅行」~
流經羽翼的時刻迎著強風舞動著
果てしなく高い空を怖れず飛ぶ鳥の群れ
時わたる翼風を受け舞い上がろう
知道要守護的事物和加強的記憶

決不會消失
守るものを知り覚えた強さは
酌熱的沸騰著真實的聲音
決して消えない
在心中迴響唷
熱くたぎってる真実の聲が
前往不相同的季節
心響くよ
胸中的羅盤以高處為目標
季節を違(たがわ)ずに往く
即使在暗黑中鎖起振翅的雙翼
胸の羅針盤高みを目指して
也不會停止越過去在朝霞前頭
暗暗に閉ざされても羽ばたきを
無止境的高空中探索耀眼的意義
止めはしない朝焼けの先へ越えて往く
流露懷抱的希望迎著強風舞動著
果てしなく高い空の眩しさの意味探して
抱(いだ)いてる希望風を受け舞い上がろう
因為痛苦的心情才找到答案

總是那麼直接
痛む気持ちから見つけた答えは
沒有動搖的事卻有確定的心
いつも真っ直ぐで
在瞬間創造出
揺らぐことのない確かな想いが
生命好像被紡織著
瞬間(とき)を創るよ
描繪那羅盤比現在還遙遠
生命(いのち)を紡ぐみたいに
寒冷凍結的日子也朝向前方向前飛進
描く羅針盤今より遠くへ
只有相信願望抓住那目的
冷たさに凍える日も飛び続ける前向いて
無止境的高空中染上七色的彩虹
願いだけ信じつかむため
奔馳升空的羽翼迎著強風舞動著
果てしなく高い空が七色の虹染められ
駆け升る翼風を受け舞い上がろう
一邊放出光芒一邊隱藏起羅盤

全部被引導著
光を放ちながらも秘めた羅針盤
無止境的高空中探索耀眼的意義
全てを導け
流露懷抱的希望迎著強風
果てしなく高い空の眩しさの意味探して
無止境的高空中染上七色的彩虹
抱(いだ)いてる希望風を受け
奔馳升空的羽翼迎著強風舞動著
果てしなく高い空が七色の虹染められ
駆け升る翼風を受け舞い上がろう
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1.羅針盤
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