夢を裏返したままで

這裡記載的日常

沒有察覺到謊言
此処に記された日常
沒有花香的世界
噓に気づかないまま
不知為何並沒有不可思議的感覺
花も香らない世界
漸漸被流入的那個夢
何故か不思議じゃなかった
侵蝕了也不知道

就這樣翻轉著
流し込まれたその夢に
融化了的天空
蝕まれてくのも知らない
想把你關在夢中

一瞬的時間也好
裏返したままで
只要夢見了
溶け出した空
就能將心永遠緊繫在一起
君を夢の中へ閉じ込めていたい
在應該暗淡的眼睛後面
一つくの時間も
墜落在彈奏的光芒中
夢見たらせば
被流入的那個夢
永遠に心を繋ぎ止められる
似乎很舒適所以沉了下去

如果這個夢醒了

如果是虛幻的
暗いはずの目の裏で
想要忘記虛假並封閉在裡面
弾む光に落ちた
這小小的窗戶

只要祈禱
流し込まれたその夢が
就能連接到你所期望的地方
心地よいらしくて沈んだ
被流入的那個夢是

讓人忘卻外在的幻覺
この夢が醒めたら
就這樣翻轉著
儚いのなら
融化了的天空
仮想を忘れさせて閉じ込めていたい
想把你關在夢裡
小さなこの窓も
一瞬的時間也好
祈りたらせば
只要夢見了
君が望む場所へ繋ぎ止められる
就能將心永遠緊繫在一起

如果這個夢醒了

如果是虛幻的
流し込まれたその夢は
想要忘記虛假並封閉在裡面
おもてを忘れさせる幻覚
這小小的窗戶

短暫的時光
裏返したままで
只要在夢中許願，就能變成永遠
溶け出した空
君を夢の中へ閉じ込めていたい
一つくの時間も
夢見たらせば
永遠に心を繋ぎ止められる
この夢が醒めたら
儚いのなら
仮想を忘れさせて閉じ込めていたい
小さなこの窓も
短い時も
夢で願えばいい永遠に変わる