僕等になれなくて

目覚めれば一人
醒來只有我一個人
暗闇をまとう
日月無光
夕暮れか夜明けかもわからない
我也分不清黃昏還是黎明
虛ろな部屋
空屋子裡
開けたままのwindow
我打開窗戶
飲みかけのカッブ
和一瓶冷飲
君が居たソフャのくぼみmiss you
你縮在誰的沙發里我好想你
どんなに抱きしめても
可無論我給你什麼樣的擁抱
どんなにそばにいても
無論我多麼努力靠近你
僕等”になれないまま
我加上你兩個人還是不等於我們
愛は背を向けた
愛朝著反方向離去
他人になる君
彼此終於退回陌生
夢に変わる日々
每天像活在夢裡
まるで抜け殻のようなmy life
我的生活也變成一具空心皮囊
どうして始まりには
到底要如何開始
終わりがあるのだろう
才能有屬於我們的結局
僕等”になれないまま
可我加上你兩個人還是不等於我們
風は季節運んで
風刮走了每個季節
どんなに抱きしめても
可無論我給你什麼樣的擁抱
ひとつになれなかった
無論我比誰都愛你
誰より愛してたと
我還是無法成為你的那個人
噓でもいいから
告訴我善意的謊話
噓でもいいから
告訴我善意的謊話
信じさせてほしい
好讓我相信
Your love
你還愛我
Your love
你還愛我