Halloween of the DeadⅡ ～長い夜の悪夢～

目が覚めたら真夜中の悲鳴
一醒来就听到深夜中的悲鸣
私は棺から起き
我从棺中起来
見回す闇 死人が群がり
环顾四周都是死尸
虚ろな目で 彷徨っている
用空洞的眼神徘徊着

为什么 那个时候明明已经结束了
どうして あの時終わったはず
身体的疼痛消失了
体の痛みは消えて
散发出混有香水的尸臭
漂う香水混じりの死臭
指甲也好像要掉了
爪も剥がれて落ちそうよ
祝福 给你们的祝福

每年一次的祭典
お祝いだ 祝福を 君たちへ
恶作剧变成惨剧了吧
年に一度のお祭り
全都可以实现 今晚是halloween night
悪戯が惨劇に変わるだろう
遵循着本能的神圣的游行
全てが叶う 今夜ハロウィンナイト
我前往爱过的人的身边

看到这么漂亮的我
聖なる行進だ 本能のまま
一定会抱着我亲我吧
私は愛した人の元へ
做着美梦的她身上散发出的死亡气息
こんなに綺麗な私を見たら
在门前听见呻吟的声音
きっと抱きしめてキスをくれる
测试一下他的爱吧

醒来是在深夜的黑暗当中
夢みる彼女から溢れ出す死の気配
有已经腐烂的你在
ドアの前 呻く声
环顾四周都是死尸
彼の愛が試されるだろう
用空洞的眼神徘徊着

求求你将我都去死亡的世界吧
目が覚めたら真夜中の闇に
你不在是不行的
腐りかけた君がいる
这样诉说着的他的眼睛里映照着我
見回す外 死人が群がり
深陷的眼球 掉落的嘴唇
虚ろな目で彷徨ってる
那是纯粹悲剧的游行

离开吧 爱过的人背向了我
お願いだ 連れ去って 死の世界
这样的惨不忍睹的我
君がいないと駄目だね
轻轻地抱住 亲了他

邪恶也好 逃避也好 噩梦也好都没关系
訴える彼の瞳に映る私
灵魂在一直在渴求着真正的爱
窪んだ眼球 落ちた唇
幸福的童话

不会持续很久
悲劇の行進だ 純粋なまま
来鼓掌吧
去ろうか愛した人 背にして
在你体内充满着的甜甜的香气
こんなにみじめで歪な私
撕裂咬碎品尝着
そっと抱きしめてキスをくれた
他也喜极而泣

遵循着本能的神圣的游行
邪悪でも 逃避でも 悪夢でも 構わない
我献上爱过的人
魂が求め乞う 真実の愛を貫くの
看到染着血的漂亮的我

恶魔们一定会亲我的
幸せな御伽噺は
做着美梦的她身上散发出的死亡气息
そうは長く続かない
在短暂的疯狂中他的爱也得到实现了吧
拍手を

漂う甘いこの香り 貴方の中 詰まってる
裂いて噛んで 味わうわ
彼は泣いて喜ぶの

聖なる行進だ 本能のまま
私は愛した人を捧げ
血に濡れ綺麗な私を見たら
きっと悪魔達 キスをくれる

夢みる彼女から溢れ出す死の気配
一時の狂乱に彼の愛は果たされただろう