RED LUNACY Nightmare_ver

暗い森 彷徨う影 少女が詠う呪文
昏暗的森林 彷徨的影子 少女所咏唱的咒语
指先は震え 呼吸も出来ない
指尖微微颤抖 变得不能呼吸
貴方を想うと
一想到你就

挥动灵活的手足 尽情妄想
しなやかな手足を振り 妄想を巡らせて
连暗之力也不能带来光芒 只是变得更加疯狂
闇の力にも光も届かぬ 狂気募るばかり
一定明天应会变得更加美丽

一旦这份思念传达 一切都会是我的
きっと明日には美しくなれるはず
金色的头发 飘逸的舞步
この想いが届けば全て私の物
将最后的一张面纱丢弃的话

闪耀的肌肤连诸神也拜服
金色の髪 靡かせ踊れ
魔兽痛苦的喘息
最後の一枚のベールを捨てたら
因实现不了的爱恋而发狂的少女
輝く肌に神々もひれ伏し
照耀着她的红月
魔の獣が喘ぐ
一尘不变的夜晚 少女咏唱的诅咒

永不结束的嫌恶 转变为憎恶
届かぬ恋に気狂う少女を
在心里刻上伤痕
照らした紅い月
是啊 神与恶魔本身并不存在

只是要倾覆世界的我的个人意志
何一つ変わらぬ夜 少女が吐いた呪い
琉璃色的眼瞳闪耀着光辉
終わらない嫌悪 憎悪へと変わり
向着心爱的王子所在的城前进
心を傷つける
他一定在等着我

星空引导着
そうよ本当は神も悪魔もいない
如果敢反抗的话
世界を覆すの私だけの意思で
就将一切毁灭

金色的头发 飘逸的舞步
瑠璃色の瞳を輝かせ
将最后的一张面纱丢弃的话
愛しい王子のいるお城へ行くわ
闪耀的肌肤连诸神也拜服
きっと彼は私を待っているから
魔兽痛苦的喘息
星空導いて
因无法实现的恋爱而发狂的少女

将她隐藏的红月
もしも抗うというのならば
全て壊しましょう

金色の髪 靡かせ踊れ
最後の一枚のベールを捨てたら
輝く肌に貴方さえひれ伏し
魔の獣が喘ぐ

届かぬ恋に気狂う少女を
隠した紅い月