風きり 自転車歌詞
風きり自転車で駅まで向かういつもの
散歩の犬がしっぽを振った
朝が始まる・・・
コンビニの窓に髪束ねた自分が
マラソンのランナーのように
前だけ見てる
胸の中の深く靜かな空
走っても走ってもどこまでも蒼く・・・
『どうしている?
元気でいる・・・
いつもそこで見ている?』
ちぎれた雲が流れる
目の前のことにただ夢中で來たけど
もっと暖かくもっと柔らかく
なれたらいいのに・・・
胸の中の深く靜かな空
走っても走ってもどこまでも蒼く・・・
『それでいいよ・・・』
聲が言った・・・
いつもの朝の街
ちぎれた雲が流れる
專輯歌曲
所有歌曲
1.ひだまりの詩 2014
2.時が心に
3.ありがとう 人生
4.愛し 愛されて
5.風きり 自転車
6.潮騒
7.金色の空を見上げて
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