さみしいかみさま (Re-Arrange)歌詞
觸れたら崩壊仮想の世界
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ずっと待ってた身體甘くして
請予這久待的身體甘霖洗禮
月の裏側から
自月亮的反面
さみしいかみさま
寂寞的神明
あたしのこといってんの
莫非是在說我嗎
さみしくなんかない
莫非是在說我嗎
さみしいとか考えない
莫非是在說我嗎
ねえきみの生まれた世界は
吶你所誕生的世界
きみの過ごしてる味は
你所過的人生味道
甘い辛いしょっぱい苦い
是甜是辣是鹹是苦
それとも酸っぱいの?
還是酸澀難捱的呢?
どれくらいの愛情を
究竟有多少的愛情
この世界に向けてんの?
派遣到了這個世界?
影噓くさいな
彷若幻影亦似謊言
仮面舞踏會みたい
就像假面舞會一樣
ぐるぐるぐるぐる
一圈一圈無止境的轉圈
ぐるぐるぐるぐるまわる
無止境的轉圈
觸れたら崩壊仮想の世界
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ずっと待ってた身體甘くして
請予這久待的身體甘霖洗禮
月の裏側から
就在那月亮的反面
觸れたら崩壊仮想の世界
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ずっと待ってた身體甘くして
請予這久待的身體甘霖洗禮
月の裏側から
自月亮的反面
あいたいな
我愛你
あいたいな
我愛你
あいたいな
我愛你
先も知れず融けてゆくの
就這樣毫無預兆的融化殆盡嗎
あたたかい水のなか
溫水里
弾ける気泡ニンゲンのよう
蹦出來的氣泡就像人類一樣
あたしだっておんなじだ
我也是如此
觸れたら崩壊仮想の世界
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ほんとはここに觸れてほしいの
其實好希望你能觸碰這個地方
月の裏側より
就在那月亮的反面
觸れたら崩壊妄想の果て
一經觸碰頃刻崩壞妄想的盡頭
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ほんとはあたしが一番脆いの
其實我才是最脆弱易碎的那個
月のかけらみたい
就和月球的殘屑一樣
觸れたら崩壊妄想の果て
一經觸碰頃刻崩壞妄想的盡頭
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ほらみて觸れて
你快看試著輕輕觸碰我
何か感じて本當のアタシを
關於真正的我你感受到了什麼
しりたい
我想知道何為愛
あいして
求求你愛我吧
アイがなくちゃ
如果沒有愛
この世界は破滅よ
這個世界會就此毀滅
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ずっと待ってた身體甘くして
請予這久待的身體甘霖洗禮
月の裏側から
自月亮的反面
さみしいかみさま
寂寞的神明
あたしのこといってんの
莫非是在說我嗎
さみしくなんかない
莫非是在說我嗎
さみしいとか考えない
莫非是在說我嗎
ねえきみの生まれた世界は
吶你所誕生的世界
きみの過ごしてる味は
你所過的人生味道
甘い辛いしょっぱい苦い
是甜是辣是鹹是苦
それとも酸っぱいの?
還是酸澀難捱的呢?
どれくらいの愛情を
究竟有多少的愛情
この世界に向けてんの?
派遣到了這個世界?
影噓くさいな
彷若幻影亦似謊言
仮面舞踏會みたい
就像假面舞會一樣
ぐるぐるぐるぐる
一圈一圈無止境的轉圈
ぐるぐるぐるぐるまわる
無止境的轉圈
觸れたら崩壊仮想の世界
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ずっと待ってた身體甘くして
請予這久待的身體甘霖洗禮
月の裏側から
就在那月亮的反面
觸れたら崩壊仮想の世界
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ずっと待ってた身體甘くして
請予這久待的身體甘霖洗禮
月の裏側から
自月亮的反面
あいたいな
我愛你
あいたいな
我愛你
あいたいな
我愛你
先も知れず融けてゆくの
就這樣毫無預兆的融化殆盡嗎
あたたかい水のなか
溫水里
弾ける気泡ニンゲンのよう
蹦出來的氣泡就像人類一樣
あたしだっておんなじだ
我也是如此
觸れたら崩壊仮想の世界
一經觸碰頃刻崩壞假想的世界
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ほんとはここに觸れてほしいの
其實好希望你能觸碰這個地方
月の裏側より
就在那月亮的反面
觸れたら崩壊妄想の果て
一經觸碰頃刻崩壞妄想的盡頭
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ほんとはあたしが一番脆いの
其實我才是最脆弱易碎的那個
月のかけらみたい
就和月球的殘屑一樣
觸れたら崩壊妄想の果て
一經觸碰頃刻崩壞妄想的盡頭
何度も創りなおして
一次一次重新堆砌
ほらみて觸れて
你快看試著輕輕觸碰我
何か感じて本當のアタシを
關於真正的我你感受到了什麼
しりたい
我想知道何為愛
あいして
求求你愛我吧
アイがなくちゃ
如果沒有愛
この世界は破滅よ
這個世界會就此毀滅
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